日産
日産車全般に関するカタログページ。新車の値引き情報や中古車・買取査定に関する情報など。
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2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
モコ
モコ(MOCO)は日産自動車の軽トールワゴンである。
概要 軽自動車規格の乗用車(軽乗用車)で、2002年に初代モデルが登場した。日産の販売する軽自動車としては、1999年に独自開発した軽規格の電気自動車「ハイパーミニ」(実験的な位置付けで、200台余りが生産されたのみ)を別にすれば、実質的な第一号となる。 日産はカルロス・ゴーン体制になってから軽自動車をラインナップに加えることを明言しており、その車がこのモコである。モコの販売は日産リバイバルプランの一つで、軽自動車購入層の取り込みを狙った物である。 日産では自社およびグループ各社で軽自動車を手がけていないことから、最大手(当時)のスズキから「MRワゴン」のOEMを受け販売される車種で、軽であることを強調するために、テレビコマーシャルでは軽自動車で用いられる黄色いナンバープレートをデザインした広告展開がされた。 日産の軽自動車は当初、この「モコ」のみであったが、翌2003年から軽トラックなどの軽商用車については、三菱自動車工業からミニキャブ/タウンボックスのOEM供給を受け、「クリッパー」として販売しており、さらにスズキと三菱から各1車種のOEM供給車種が追加された。 特徴や燃費情報 新車購入 スタイル・機構 基本的にOEM元であるMRワゴンと大きな違いはない。全長、全幅はほとんどの軽自動車と同様に軽規格いっぱいを使うが、パッケージングだけではなくスタイリングも重視している。 モコのコンセプトは「若いアクティブなママが、子供と一緒にどこへ行ってもジャストフィットできるベストパートナー」。 エンジンは自然吸気とターボ搭載の二種類で、トランスミッションは4速ATのみ。パーキングブレーキは足踏み式を採用することで運転席周りを広くとっており、サイドウォークスルーも実現。当初、運転席と助手席の間には収納が設けられていたが、マイナーチェンジでセパレート型のシートからベンチシートとなった。また、助手席座面をスライドさせると下に収納が現れることも、この車種の特徴。 後部座席はリクライニング機能の他105mm(マイナーチェンジで135mmに拡大)の左右独立前後スライド機能を備え、またレバー一つでシートを倒せるなどシートアレンジが豊富になっている。前後スライド機能は、ベースとなった2代目スズキ・ワゴンRのプラットフォームからショックアブソーバーの取り付け位置を変更するなどリアサスペンションの改良を施すことで実現、後にワゴンRにもマイナーチェンジにより同様の改良がされた。 スピードメーターには、当初緑色の自発光式メーターが採用されていたが、マイナーチェンジで廃止された。 MRワゴンとの違いは、ボンネットとバンパーのデザインを変更し、フロントグリルを2002年当時のマーチやウイングロード、プリメーラなどと共通である日産の「ウィンググリル」(その形状から、俗にヒゲグリルとも)とし、他にも細かい意匠を変更することで、一目で日産車とわかる顔にしたことが第一に挙げられる。グリルの変更はボンネット等の変更を伴うため、モコ専用の「顔」を作らなければならなかったが、そこまでしても一目で日産車とわかることを強調することで、新生日産のイメージを顧客に向けて訴えている。 他には、モコの専用内外装を追加したこと、MRワゴンでは一部グレードでオプションであったABSを全グレードで標準装備としたこと。ABSの標準装備は日産の安全基準によるもので、のちに三菱自動車工業から三菱・eKのOEMを受けたオッティも同様に標準装備された。また、モコの販売開始後に登場した「MRワゴンスポーツ」はOEMされていない。 歴史 初代(2002-2006年) 日産・モコ(初代) 2001年10月 - 第35回東京モーターショーでコンセプトカーとして出品。 2002年4月10日 - 発売。スズキからMRワゴンのOEM供給を受ける。搭載するエンジンは、K6A型直列3気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング機構)エンジン、およびK6A型DOHCインタークーラー付ターボエンジンの2機種。グレード構成はB、C、Q、Tの4つ。Bはオーディオ関係を省略したモデル。Tはターボエンジンを搭載し、ルーフスポイラー、アルミホイールを標準装備としたスポーティ感を強調するモデル。Cはプライバシーガラス、CDデッキを標準装備とした普及モデル、Qは電動格納式ドアミラー、CD・MDデッキ、6スピーカーなどの装備を充実させたモデルである。 2004年2月 - マイナーチェンジ。新しい内外色の追加、前席がセパレート型からベンチシートへ変更、後部座席のスライド量拡大などの装備の変更が行われたほか、価格改訂も行われ軽自動車としては割高感を指摘されていた価格も引き下げられた。マイナーチェンジ後のグレードはBを削除した、C、Q、Tの3つで構成されている。 2004年12月 - 特別仕様車として『Blanc Beige Selection』【ブランベージュセレクション】を発売。このモデルでは、専用ボディカラーのココナッツベージュを追加設定。インテリアは、シートクロス、インストルメントパネル、ドアトリムクロスを専用色のホワイトとベージュとした他、専用のアルミホイール、ブルーリフレクターハロゲンランプ、専用デザインの2DIN MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、6スピーカー、スマートキーレスエントリーシステム、専用のタコメーター付きスピードメーター等を追加装備したもの。なお、『ブラン』とは、フランス語で「白」の意味。 2002年の販売開始以降、月に3000から4000台前後の安定した新車販売台数となっている。2004年2月にはそれまで一度も超える事のなかったMRワゴンの販売台数を上回り、その後ほとんどの月でMRワゴンを上回るようになった。 2代目(2006年-) 日産・モコ(2代目) 2005年10月 - 第39回東京モーターショーに「モコ プレビュー」を出展。 2006年2月1日 - MRワゴンより少し遅れて発売開始。フロントマスクおよびボディカラーは専用のものが与えられており、MRワゴンとの差別化が図られている。この2代目より、インテリジェントキーシステムが搭載されている。 2007年10月26日 - オーテックジャパンによる特別仕様車「aero style(エアロスタイル)」を発売。ボディカラーも一部入替えを実施。 2008年1月23日 - 特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエセレクション)」を発売。名前の通り、インテリアをブラックとブラウン、シートをダークブラウンと言ったチョコレート系の色でまとめている。
2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
オッティ
オッティは日産自動車が販売している軽自動車。三菱自動車工業からeKのOEMを受けている。
特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 歴史 初代(2005〜2006年・H91W(社内形式NA0)型) 日産・オッティ(初代) 2005年6月8日:三菱自動車から日産自動車へOEM供給が開始され、オッティ (OTTI) として販売されている。 日産自動車の軽自動車としては、1999年に独自開発したハイパーミニ以来、2002年からスズキよりOEM供給されているモコ、2003年から三菱自動車よりOEM供給されている商用車クリッパーバン・クリッパートラックに続く、4番目の車種となる。 グレード構成はS, E, RS, RX(四輪駆動車には末尾にFOURが付記される)からなり、SとEがeKワゴン、RSとRXがeKスポーツのOEMである。細部のデザインやオリジナルボディカラーの追加、全グレードでのABS標準装備など細部を除きほとんどOEM元のeKワゴン、eKスポーツと大きな違いはない。 2006年5月15日:特別仕様車ノアールセレクション発売。 2代目(2006年〜・H92W(社内形式NA1)型) 日産・オッティ(2代目) 2006年10月3日:2代目に移行。9月にeKがフルモデルチェンジされ、合わせてオッティもモデルチェンジされた。一部のグレードにはスライド式後部サイドドア(左側のみ)仕様が設定される(2006年12月末発売)。またエンジンおよびプラットフォームなどのメカニズムは初代からの完全なキャリーオーバーとなり、ボディのスリーサイズも初代とほぼ共通となる。また、オッティのみオーテック仕様の「ライダー」(2006年12月発売)の設定があるが、eKスポーツにオプション設定されているレカロシートの設定はない。センターメーターが採用されている。 2007年5月8日:特別仕様車ノアールサウンドセレクション発売。 2007年10月3日:電動スライドドアを搭載したeKスポーツ相当グレード「RM」「RZ」「RM FOUR」「RZ FOUR」「ライダー(リモコンオートスライドドア車)」を追加。ライダーでは、シリーズ10周年を記念した特別仕様車「10th アニバーサリー」も追加。 エルグランド
エルグランド (ELGRAND) は、日産自動車が販売するワンボックス型の高級ミニバン。製造は日産車体湘南工場などで行われている。
特徴や燃費情報 中古車情報 新車購入 値引き情報 歴史 初代 (E50型 1997-2002年) 日産・エルグランド(初代) 1997年5月 キャラバンとホーミーのミニバンタイプとして登場した。 当初は、モーター系(ローレル販売会社)が「キャラバン・エルグランド (CARAVAN ELGRAND) 」、プリンス系(スカイライン販売会社)が「ホーミー・エルグランド (HOMY ELGRAND) 」と車名が分けられていた。 グレードは、最上級から7人乗り「X」、8人乗り「V」、最廉価「J」という構成。 「X」のシートには本革・サプラーレコンビシートがオプション設定された。 「J」を除いた全グレードにはツインモニターTV・ナビゲーションシステムがオプション設定された。 4WDシステムは「オールモード4X4」。 エルグランドのエンブレムは、「キャラバン・エルグランド」が赤、「ホーミー・エルグランド」が青となっている。 1997年7月 いすゞへのOEM供給を開始(ファーゴ・フィリーとして販売、のちにフィリーに車名変更、2002年4月で終了)。 1998年1月 ラルゴやセレナで人気を博したスポーティーグレード「ハイウェイスター」が設定される。 Vをベースにし、専用メッキグリルやエアロパーツ、本革/サプラーレ/トリコット地の専用シートなどを装備していた。 同時にオーテックジャパンから、当時の日産の社長車として話題となった「ロイヤルライン」がエルグランドをベースとして発売された。(4人乗り、新車価格695万円) 1998年10月 「X」「V」「ハイウェイスター」の3グレードに、「ラウンジ・パッケージ」を設定した。 「ラウンジ・パッケージ」は、パックオプションとしてフロント回転対座シート、リッド付のカップホルダーを備えたセカンドシートバックテーブル、セカンド回転横向きシート、電動ピュアクリーンカーテンなどを装備した 「X」に8人乗りモデルが追加された。 同時にオーテックジャパンからはアメリカンテイスト溢れるドレスアップ車「ライダー」が発売されている。 1998年11月 1997年4月の生産開始より約19か月で国内生産累計が10万台を突破。 1999年8月 マイナーチェンジに合わせ、車名を「エルグランド」に統一。 ディーゼルエンジンをZD30DDTi(直4DOHC・170PS・3000cc直噴インタークーラー付ターボ)に変更。これにより約25%の燃費向上と、静粛性の向上が図られた。 また、オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」、「ロイヤルライン」、「フィールドベース」も合わせて変更された。 エルグランドのエンブレムはこれを機に赤と青から白に変更された。 2000年4月 オーテックジャパンの手によるエルグランド「ジャンボタクシー」が登場。 2000年8月 マイナーチェンジにより最康価「J」が廃止され、新しく本皮・サプラーレコンビシート、コンフォタブルキャプテンシートを装備した最上級グレード「Xリミテッド」が加わる。この時にガソリンエンジンが旧態化したVG33EからVQ35DEに変更された。 2001年8月 国内登録累計20万台達成記念特別仕様車を設定。 このモデルは、当時経営不振に陥っていた日産を救った会心のヒット作であった。 その理由として、シボレー・アストロ似の押し出しの強いスタイル、大きく見えて実はサイズ的には小ぶり、多人数の大人がゆったりと乗ることができる当時の国産ミニバンでは最大級の広い室内空間と、セカンドシート&サードシートのロングスライド(スーパーマルチシート)などの高い室内ユーティリティや豪華な装備群などに加え、「走り」を得意とする日産らしく、走行性能やハンドリングは同クラスの車種の中ではワンボックスを感じさせにくいものであったのがヒットの要因といえる。 さすがのトヨタも太刀打ちできず、逆に同クラスのミニバンであったグランビアを、マイナーチェンジでエルグランドを意識した顔立ちにしたほどであった。 現在は、中古車市場で高い人気を維持しているだけでなく、ドレスアップ車の素材としても人気がある。 2代目 (E51型 2002-) 日産・エルグランド(2代目) 2002年5月 E51型にモデルチェンジ。 E50型の大きな魅力であった「ダイナミックなスタイル」「ファーストクラスの室内空間」などにさらに磨きがかけられ、インパネも未来感溢れる斬新なデザインとなった。 基本的にはE50型のプラットフォームを継承しているが、後輪のサスペンションがマルチリンク式の独立懸架に変更されるなど、変更箇所は多く、運動性能を向上させている。プラットフォームを従来型から継承したため、このクラスのライバル車とは異なりエンジンが縦置きとなっているが、リア周りの重量が増しがちなこの手の車の場合は後輪駆動ベースのほうが加速時や旋回時に駆動力がかかりやすく、大きなメリットとなる。開発者によれば、FFプラットフォームを採用する可能性もあったという。 エルグランドのエンブレムが廃止され、日産のエンブレムに変更された。 全車ガソリンエンジンのみのラインアップになり、搭載エンジンはVQ35DE型・V6・3500cc (240ps)。ATは5速化され、マニュアルモードもついた。 前期型のVGのみ、4ドア(運転席側スライドドアなし)が設定されていた。 このモデルは香港にも輸出されている(香港仕様)。 2002年10月 先代で好評だったオーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」が登場。 2002年12月 オーテックジャパンの手による4人乗りの「VIP仕様車」を設定。受注生産とし、オーダーメイドに対応する。 同月 国内販売累計25万台達成記念車を設定。 2003年8月 「ハイウェイスター」を一部改良。 2003年10月 オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダーS」追加。既存の「ライダー」に対し、内装色を黒にコーディネートしている。 2004年8月 マイナーチェンジ。エクステリア、インテリア、安全装備等が見直され、堂々とした印象を残しつつもより洗練された、受け入れやすいデザインとなった。 エクステリアはフロントグリル、ヘッドランプ、フロント/リヤバンパー、リヤコンビランプ等の形状を変更。 インテリアはインパネ及びダッシュボードの形状変更、各部木目調パネルの採用、照明リング付きファインビジョンメーター、スイッチ類のメッキ処理等により高級感を演出している。また、要望の強かったフロントシートのドライビングポジションが改善され、セカンドシートにオットマンが採用(XL・Xのみ)された。 安全装備は、前席アクティブヘッドレストの全車標準装備、アクティブAFS、インテリジェントブレーキ アシスト、緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトなどを新たに設定。 オーディオシステムもグレードアップが計られ、エルグランドスーパーサウンドシステムの全車標準装備、BOSEサウンドシステム(XLに標準装備)がオプション設定された。 メーカーオプションのナビゲーションシステム装着車(XLは標準)には、サイドブラインドモニターが標準装備される。 このマイナーチェンジを受けて、Vグレード、VGグレードの4ドアモデルが廃止された。 2004年12月 VQ25DE(V6・2500cc・186ps・レギュラーガソリン仕様)搭載モデルを追加。 これは排気量による自動車税の高いモデルしかラインアップされていなかった事で、他社のミニバンに販売台数で差を付けられており、以前より要望されていたためである。ライバル車のトヨタ・アルファードやホンダ・エリシオンが直列4気筒2400ccエンジンを搭載するのに対し、エルグランドでは2500ccでもV型6気筒となる。ライバル車と比較した場合の価格的な優位性について述べると、装備などの差異があるため単純に比較はできないが、6気筒エンジン搭載でありながらライバル車の4気筒エンジン搭載車同等の価格設定になっているため、6気筒ならではのスムーズさを求める場合はお買い得だといえる。エルグランドのFRプラットフォームに搭載できる2500cc程度のエンジンがなかったため、VQ25DE型の搭載に至ったと思われる。 2.5L搭載グレードは、新設のVグレード及びハイウェイスター。 この際に、11スピーカーやスーパーウーファーを採用した5.1chサラウンド・カ―シアターシステムが全車にオプション設定され、オーディオシステムはより充実した。 2007年1月 エルグランド誕生10周年記念特別仕様車「ハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」を設定。 2007年6月 エルグランド誕生10周年記念特別仕様車第2弾「ハイウェイスター スタイリッシュシルバーレザー」を設定。同年7月31日まで限定販売された。 2007年10月23日 一部改良。フロントグリルの意匠を変更(ハイウェイスターのみ)。ナビゲーションを従来のDVD方式からHDD方式に変更し、市販車としては世界初のアラウンドビューモニターをライダー以外の全グレードに設定。3500の「ハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」は「350ハイウェイスター ブラックレザーエディション」としてカタログモデルに格上げ、同時に2500にも追加グレードとして設定された。また、特別仕様車「350ハイウェイスター レッドレザープレミアムセレクション」を設定。なお、この一部改良を機に、同社フーガやスカイライン同様全車グレード名の前に排気量を示す「250」や「350」を追加している(例:350ハイウェイスター)。 ティーダ
ティーダ (TIIDA) は、日産自動車の5ドアハッチバック型乗用車である。
概要 2000年8月にパルサーセリエの生産を終了して以来、日産から同クラスのハッチバックが消えていたこともあり、車格はかつて同社が生産していたパルサーに近い[1]。 ハッチバックのほかセダンの日産・ティーダラティオが存在する。 特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 国際戦略車種 当初はアジア戦略車と位置付けられていたが、2006年にはメキシコのアグアスカリエンテス工場でも生産を開始し、北米サブコンパクト市場にも投入された。さらに2007年からはメキシコからスペイン、アイルランド、ポーランド、ハンガリーなど欧州諸国への輸出も開始された。欧州市場ではアルメーラの生産終了によって空いた小型ファミリーカーのポジションを埋める役割を担う。 さらに2009年からは南米市場向けにセダンをクライスラーへOEM供給する予定である[2] なお、中華人民共和国向けはいち早く2007年11月にフェイスリフトが行われている。 海外での車名 米国・カナダでは「ヴァーサ」(Versa)、シンガポール、インドネシア、マレーシアでは日本向けのセダンのサブネームと同じ「ラティオ」、それ以外の地域では日本同様「ティーダ」の車名で販売される。なお、日本向けはセダンにサブネームを付加して区別しているが、海外向けはシンガポールとマレーシアを除いて(ハッチバックが「ラティオスポーツ」とサブネーム付きの車名になる)、ハッチバック・セダンとも同じ車名となる。また、中国仕様では漢字表記のときのみに際し同音異字を用いて区別している。 機構・メカニズム シャシー(プラットフォーム)は、日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発し、すでにマーチやルノー・モデュスなどで使用されているアライアンス・Bプラットフォームの中でも、特にキューブキュービックのものをベースに開発されている。 ボディサイズは、全長4205mm、全幅1695mm、全高1535mm(4WDモデルは1540mm)、ホイールベース2600mmと、近年このクラスのモデルが大型化して3ナンバーボディを採用することが多い中、5ナンバーサイズを堅持している。上級クラスに遜色のない室内空間を再現しつつ、車幅を5ナンバーサイズ枠に収めようとした点については、幅の狭い道路が非常に多い日本の道路事情を考慮した開発主査が最もこだわったところのひとつでもある。 エンジンは低中速トルク・燃費性能・環境性能を、従来のQG型から大幅に向上させたという、新開発のHR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載。2005年初頭には同じく新開発のMR18DE型直列4気筒1.8Lエンジンが追加された。また、海外向けにはHR16DE型直列4気筒1.6LエンジンやK9K型直列4気筒1.5Lディーゼルエンジンも用意されている。 トランスミッションは、4速AT(E-ATx)と、伝達効率を向上させた新開発CVT(エクストロニックCVT)を用意。ただしe-4WDシステム(トランスファー、プロペラシャフトを用いず、電気モーターによって後輪を駆動する)搭載車には、CVTとe-4WDとのマッチングが良くなかったためにCVT(エクストロニックCVT)は設定されず4速ATのみの設定となる。2008年1月のマイナーチェンジより18Gに6速マニュアルが設定されている。 スタイリング 内外装は、日産がティーダに掲げる“SHIFT_ compact quality”のコンセプト通り、従来の小型車のレベルを超えた高い質感を実現している。 エクステリアは日産と提携関係にあるルノーのモデル(メガーヌなど)との類似性が一部で指摘されているが、質感は高く、リアコンビネーションランプは同社のモデル、フェアレディZにも似たスタイリッシュなデザインを採用している。 インテリアは、すでに高い質感とデザインで好評を得ている同社のモデル、ティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミ調パネルをあしらい、シートはティアナと同等の余裕あるサイズのものを採用している。さらにオプションでシートをクロスレザー仕様にすることもでき、全体として高い質感を実現している。 なお、初期モデルではインパネおよびドアトリム上部にソフトパッドが採用されていたが、2006年12月の一部改良では、ソフトパッドから硬質なハード樹脂への変更、また、2008年1月のマイナーチェンジでは、LEDマップランプや高鮮映性塗装の廃止などのコストダウンも行われている。 歴史 C11型 (2004年-) 2003年10月 - 第37回東京モーターショーにコンセプトカー「シーノート(C-NOTE)」を出展。 2004年6月 - 北京モーターショーに「シーノート(C-NOTE)」を出展。 2004年9月30日 - ティーダ発売。オーテックジャパンによる特別仕様車「アクシス」を設定。 2004年10月29日 - セダンバージョンである、ティーダラティオ(SC11型)が追加 2005年1月 - 新開発のMR18DE型直列4気筒1.8リットルモデルを追加。 2005年4月 - 上海で中国向け「ティーダ ハッチバック」(中国名:騏達)を披露。 2005年12月 - 一部改良。15Mにフォグランプと本革ステアリングが標準装備される。 2006年6月 - 台湾、タイ王国で相次いで発売開始。 2006年12月 - 一部改良。環境性能が改良され、燃費が向上する。メーカーオプションにHDDナビが設定される。 2007年6月5日 - 特別仕様車「Plus navi HDD」(15S及び15S FOURベース)発売。ノート等にも発表された同エディション中唯一、カーウイングス対応ナビを搭載する。 2008年1月28日 - マイナーチェンジを実施。特別仕様車「Plus navi HDD」は継続設定。前回同様カーウイングス対応。 エクステリアデザインが変更され、内装面では、ノート同様に瞬間燃費計も搭載された。 15G及び15MはHR15DEエンジンとエクストロニックCVT改良により平成22年度燃費基準+20%を達成。JC08モードにも対応。 18Gには6速マニュアルの設定を追加。 アクシスは継続設定されるが、新たにサスペンション等をチューンしたパフォーマンススペックが登場。 ディーラーオプションとして、「NISMO S-tune Package」を発表。 ティアナ
日産・ティアナ (TEANA) は、日産自動車が製造・発売するセダン型高級車である。生産は日産九州工場(所在地・福岡県京都郡苅田町)が担当。
特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 概要 2003年2月3日登場。日産の(特にアジア・オセアニア圏における)世界戦略車としての使命を与えられているためセフィーロ同様、世界各国で販売されている。日本・中国・台湾・インドでは「ティアナ」として、香港、シンガポールでは「セフィーロ」として、またオーストラリアやニュージーランドでは「マキシマ」と仕向け地により異なるネーミングで発売されている。また、韓国のルノーサムスンでは「SM7」(6気筒)、「SM5」(4気筒)として同社釜山工場でノックダウン生産されている。ルノーサムスンブランドを除き国内仕様を含め生産は基本的に日産九州工場で行われるが、台湾(裕隆日産汽車)と中華人民共和国(東風日産汽車)のティアナは現地生産である。 尚、同車は米国仕様の日産・アルティマ(旧型)ならびにマキシマとプラットフォームを共用する姉妹車でもある。 都内の個人タクシーでは日産車(セドリック/グロリア)の代替ユーザー及び改造費用がフーガより約100万円安いことと室内が広く扱い勝手がいいこともあって個人タクシーで多く見かける車両でもある。しかも2300ccエンジン搭載車はレギュラーガソリン対応車でもある。 高級車の部類に入るものの、値段がお手頃であるため庶民からも支持された。 歴史 J31型 (2003年-) 日産・ティアナ 2003年2月 - 「セフィーロ」と「ローレル」の統一後継車種の位置付けで登場。初代セフィーロから数えると4代目、初代ローレルから数えると9代目にあたる。 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Best Value」を受賞。最近の車にはない、洗練されたデザインも評価を受けている。 キャッチコピーは「クルマにモダンリビングの考え方。」「SHIFT_interior」。そのキャッチコピー通り、モダニズムのデザインを取り入れたインテリアが特徴。自動車購入の主導権を握る主婦を照準にしたと言われ、実際助手席の居住性をアピールするCMも打たれた。価格もこのクラスとしては比較的廉価なこともあって、好評を博している。特にV6 2300エンジン搭載車はV6エンジンを搭載しならがもライバル車と同等の価格設定をしており、お買い得感がある。 2003年10月 - オーテックジャパンの手による特別仕様車「AXIS(アクシス)」を追加。 2004年6月 - 北京モーターショーにて中華人民共和国向け「ティアナ(天籟 (Tian Lai) :籟は竹かんむりに頼)」を披露し、予約注文開始。搭載するエンジンはV型6気筒3.5L。生産拠点は日産自動車と東風汽車との合弁会社である東風汽車有限公司の湖北省 襄樊(じょはん)乗用車工場。 2004年6月 - 一部改良。「350JK」ならびに「230JK Fコレクション」が廃止され、3500ccの廉価グレードの350JKが廃止された代わりに、350JMではそれまでメーカーオプション扱いであったカーナビゲーションシステム、インテリジェントキー、電動サンシェードなどが標準装備となって前期型より5万円値上げされているものの、他のグレードでオプション装着すると合計で30万円以上の追加内容であり実質上の値下げとも言える内容である。またJM、JK P-コレクションIIグレードにプラズマクラスターイオンエアコンが標準装備される。本革シートはAXISに標準、JM系にオプション設定される。 2004年7月 - タイでの販売を開始。 2005年1月 - 「230JK P-コレクション」、「250JK FOUR P-コレクション」を追加。 2005年2月 - パキスタンへ輸出開始。現地名は「セフィーロ」。 2005年12月 - マイナーチェンジ。 フロントを中心にエクステリアの変更。前後バンパーが若干大型化され全長が4800mm(350JMは4850mm)となった。また、ファインビジョンメーターが白基調になり、JM系はドアグリップ形状が変更された。プラズマクラスターイオンエアコンはJK系でオプション設定となる(JM系とM-Collectionは従来どおり標準装備)。アルミホイールのデザインが16・17インチともに変更された。そして、前期の後半よりJM系に設定されていた本革シートの設定が廃止された(オーテックジャパン扱いのAXISの本革シートは継続)。 2006年4月 - 「230JM モダンコレクション」を発売(現在は販売終了)。 2006年12月 - オートカラーアウォード2007で「ミスティグリーン(TPM) / ワイマラナー」がグランプリ賞を受賞。 2006年12月 - 「230JK P-コレクションII」、「250JK FOUR P-コレクションII」を発売(現在は販売終了)。 2007年4月ー インドで発売開始。 現地価格は204万7千インドルピー(約581万3千円)。 2007年7月 - 「230JK M-Collection クールモダン」、「350JM クールモダン」を発売。 2007年11月 - 特別仕様車「230JK ナビコレクション」、「250JK FOUR ナビコレクション」発売。 グレード構成 230JK・250JK FOUR 標準グレード。パールスエードシートクロスや、電動オットマン、パワーシートは装備しない。 230JM・350JM・250JM FOUR 上級グレード。パールスエードシートクロスや、電動オットマンを装備する。オプションで電動リアサンシェードも設定されている。最上級グレード「350JM」はカーナビやインテリジェントキー、VDC(横滑り防止機構)も標準装備する。 230JK M-Collection 中間グレード。装備は230JMに準じるが、電動リアサンシェードは選べない。また、ステアリングとシフトレバーは230JKに準じる。ネーミングからして特別仕様車のようだが、れっきとしたカタログモデル。 230JM Modern Collection (2006年4月27日発売。P-CollectionIIが発売する同年12月18日までの特別仕様車) 上級グレード。装備は230JMをベースに、電動リアサンシェード、215/55R17 93Vタイヤ&17インチアルミホイール、ワイマラナー&パールスエードシートを特別装備。 230JK・250JK FOUR P-CollectionII (2006年12月19日発売。350JM/230JK M-Collection クールモダンが発売する2007年7月2日までの特別仕様車) 標準グレード。装備は230JK・250JK FOURをベースに、運転席パワーシート、プラズマクラスターイオン・フルオートエアコンを特別装備。 350JM クールモダン (2007年7月3日発売の特別仕様車) 最上級グレード。装備は350JMをベースに、専用メタル調センターコンソール、大型リヤセンターアームレスト(専用メタル調リッド付カップホルダー付)、本革巻4本スポークステアリング、専用フロントグリル(濃色グレー)、フルカラードバンパー、カラードサイドシル、専用メタル調インストパネル、専用ドアトリム大型メタル調フィニッシャー、専用ドアグリップメタル調フィニッシャーを特別装備。 230JK M-Collection クールモダン (2007年7月3日発売の特別仕様車) 中間グレード。装備は230JK M-Collectionをベースに、350JM クールモダンの特別装備に追加して、本革巻シフトノブ、215/55R17 93Vタイヤ&17インチアルミホイール(クロームカラーコート)を特別装備。 230JK・250JK FOUR ナビコレクション(2007年11月20日発売の特別仕様車) 中間グレード。ベースである230JK/250JK FOURにカーウイングスナビゲーションシステム+バックモニター、インテリジェントキー、パールスエードシートクロス、運転席パワーシート等を特別装備。 なお、ごく初期には法人・官公庁向けグレードとして「230JM F-Collection」も存在した。 オットマンシート オットマンシートティアナと言えば、オットマンシートが装備(230JK,250JK FOUR除く)と言われるほどオットマンシートを目的に購入する人も多く、特に女性層からの支持が強い。丸みを帯びたフォルム(サッシュドア)のためフーガやスカイラインに目を向くが、日産独自の技術であるVQエンジンや、大排気量車では世界初であるマニュアルモード付エクストロニックCVT(3500cc車のみ)が搭載されるなど、先進技術も積極的に取り入れ、日産の開発陣のティアナへの意気込みが感じられる。BestValueに選ばれるほど価格を下げ、走り重視の車ではなく静かな「モダンリビング」を全面的に出している。 その他 北海道、香川県など一部の警察では3500ccエンジン搭載車種 (350JK) をベースにしたパトカーが納入されている。高知県警察には、230JKをベースの警邏パトカーが配備されている。京都府警察では、250JK FOURの捜査車両が府警本部や所轄署に配備されている。 日産自動車が長年提供しているテレ朝水曜21時枠刑事ドラマで登場の多い車種である。 首都圏では、Y31型セドリック・セダンに代わる個人タクシー・ハイヤーで使用している例が多い。また神戸市でもティアナの個人タクシーがある。 シンガポール向け、タイ向け、台湾向けにはQR20DE型・直4・2000cc(145-150ps)モデルも存在する。 デュアリスのCMでチラリと映っている。 日本向けの同車にはオプションでもサンルーフが設定されてない。
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キューブ
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日産キューブ(にっさんキューブ、NISSAN CUBE)は、日産自動車で製造・発売している乗用車。 スタイル・機構キューブの中古車選び その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。 現行Z11型は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。 日産自動車 中古車オークション情報 CUBE LOVES MUSICキューブの新車値引き 2007年、日産自動車と、レコード会社であるワーナー・ミュージック・ジャパンが,新ミュージックレーベルを発足。車種ブランドを活用したミュージックレーベルはマツダ・トリビュートの「tributelink」(ソニー・ミュージックエンタテインメントと提携)に次いで2番目。このレーベルから発売される楽曲は2007年1月よりキューブのCMソングとして使われる。第一弾アーティストは絢香とコブクロが結成したスペシャルユニットの「絢香×コブクロ」。第二弾アーティストはナナムジカが「のだめカンタービレ」とコラボした「ナナムジカ×のだめオーケストラ」。 ちなみに正確なる第一弾作品は非売品である、日産の販売店で2007年1月20・21日のキューブデビューフェアのみに配布していた「絢香×コブクロ selction DRIVING MUSIC」(絢香とコブクロが一人2曲ずつ選曲したCD)である。 「WINDING ROAD」 絢香×コブクロ (2007年2月28日発売) 「Sora」 ナナムジカ×のだめオーケストラ (2007年7月18日発売) 初代キューブ(CUBE)(Z10型 1998-2002年) 1998年2月 Z10型発売。キャッチコピーは、「アソブ、ハコブ、キューブ誕生。」。CMキャラクターには、俳優の河相我聞とキャスターの草野仁が起用された。 1998年10月 1月の生産開始から約10ヶ月で生産累計台数が10万台を突破。 1999年4月 オーテックジャパンの手による特別仕様車「プレミアム」を設定。 1999年11月 マイナーチェンジ。搭載ミッションのうち、NCVTがハイパーCVTに変わる。4WDが追加されたほか、搭載エンジンがCGA3DE型1348ccに変更された。「ライダー」、「プレミアム」も同様に変更。 2000年9月 マイナーチェンジ。内外装を一部変更したほか、4人乗りから5人乗りとなる。オーテックジャパンの手による丸型ヘッドランプが特徴の特別仕様車「スクエア」を設定。 2001年5月 出力を74kW(101PS)に向上したCGA3DE型を搭載する「αシリーズ」追加。 2代目キューブ(Z11型 2002年-) 2002年10月8日 Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じCR14DE型・1400cc(98ps)のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、角をイメージした個性的なデザインが話題を呼び、マーチに続き、大ヒット車になった。キャッチコピーは、「Cube.My room.」。 トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」または電子制御4速オートマチック「E-ATx」。CVT車で、マニュアルモードにした場合はステアリングのスイッチで変速する。背面は非対称、ガソリン口は右にある。4WD車はプロペラシャフト、トランスファが不要な「e・4WD」システムを搭載。 2003年9月 派生車種として、3列シート7人乗りのキューブキュービックが登場。 2003年12月 オーテックジャパンの手によるSUVテイストを持たせた特別仕様車「トラビス」を設定。 2004年5月 7月末までの期間限定車「キューブ プラス コンラン」(生産計画台数1,000台)、および特別仕様車「SX Limited」「EX Limited」を発売。「キューブ プラス コンラン」は発売後2週間で生産計画台数に到達し、5月末で注文を締め切った。 2004年8月 「Agiactive(アジャクティブ)」を追加。 2005年5月 マイナーチェンジ。CR14DEに加えて、ティーダやノートに搭載されているHR15DEエンジン搭載モデルを追加され、フロントグリルの穴は正方形から丸に変更された。 CR14DE搭載車はミッションがE-ATxのみとなり、CVTはHR15DE搭載車に設定される。なお、今回の変更に伴いCVTの6速マニュアルモードは落とされた。また、1400cc、1500ccともに平成17年度排出ガス規制75%低減レベル(SU-LEV)認定を受ける。シフトコンセプトは、「SHIFT_ originality オリジナリティをシフトする。」 日産キューブ中古車情報 日産シーマ
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あなたの愛車今いくら?複数社の見積比較で車の最高価格がわかる。 シーマ(CIMA)は、日産自動車が製造・販売する高級乗用車。 初代 FY31型(1988年-1991年)シーマの新車値引き 1987年10月 東京モーターショーに出品。 1988年1月 発売開始。 バブル景気絶頂期に、Y31型セドリック/グロリアとプラットフォームを共有する上級派生車種として登場。販売チャンネルごとに「セドリック・シーマ」(ローレル販売会社=日産モーター系列・大洋日産・西武日産)、「グロリア・シーマ」(スカイライン販売会社=日産プリンス販売系列)として販売された。 キャッチコピーは「きっと、新しいビッグ・カーの時代が来る。」(Y31連合)「誰だって、ふりかえる。」「THE BIG CEDRIC」(セドリック・シーマ)「頂点に立つあなたへ。」「THE BIG GLORIA」(グロリア・シーマ)。 セドリック/グロリアは5ナンバーサイズの車体であったのに対し、3ナンバー専用車体として登場。搭載エンジンはVG30DE型V型6気筒DOHC NA・200ps(タイプTリミテッドシリーズ)とVG30DET型V型6気筒DOHCターボ(ハイフローセラミック式)255ps(タイプIIリミテッドシリーズ)の2機種(※のちにレパード(2代目)にも搭載された)。ボディタイプはスタイルを重視し、ベースのセドリック/グロリアの主力モデル同様、センターピラーのない4ドアピラーレスハードトップであり、衝突安全性を含めボディ剛性に疑問を残す選択であった。 シーマ(日産) 元々日産の開発陣が、トヨタ・クラウンの3ナンバー版を開発しているとの情報を聞き急遽開発を開始、開発期間の関係でセドリック/グロリアとの同時発売は出来ずに半年遅れての発売になった。しかし、その半年の遅れ及びセドリック/グロリアとの印象を大きく変えた事で別格のイメージが付き、5ナンバーと3ナンバーのイメージを同じにしたクラウンとの差別化に成功した。デザインのモチーフは、鎌倉(長谷)の大仏である。ボンネットに誇らしげにそえられるエンブレムはアカンサスである。このエアサスペンションが良く壊れることから「あかんサス」と呼ばれることもある。 国産車離れしたスタイリッシュな外観と動力性能の高さから、当時の国産同クラスセダンとしては異例に一般オーナードライバー向け要素が強い車種として人気を集めた。電子制御エアサスペンションのしなやかな乗り心地もさることながら、アクセルを踏みこんだときリヤを下げながら暴力的でいて静かな加速を見せるその姿は当時中高年の憧れとなり、爆発的に売れた。これは「シーマ現象」と呼ばれ、3ナンバー車ブームのきっかけとなる。その感動を忘れられない層のため、その後のモデルでもターボ搭載車をラインナップする。 反面その車格および当時の経済情勢から社用車や個人タクシーにも採用されることも多く、用途によって後席居住性に課題を残すこととなった。 1989年 マイナーチェンジ後タイプIIリミテッドAVマルチが追加される。ナビのアンテナが天井にあるためサンルーフの同時装着はない。その他バブルカーを象徴する豪華なオプションも多数用意される。 日産シーマ情報 3代目 FY33型(1996年-2001年)シーマの中古車選び 1996年6月 FY33型にモデルチェンジ。 このモデルより北米向けインフィニティQ45と統合される。概観はラジエターグリル、ヘッドライトが4灯から2灯、ボンネットエンブレムがなくなる、その他エンブレムのINFINITI、である。搭載エンジンはVH41DE型およびVQ30DET型V型6気筒DOHC2987ccターボの2機種。4WD車は2WD車に対して40mmホイールベースが短い。 初代と違い特徴のないデザインになってしまったため、ユーザーが逃げてしまったという事実も。一部では「メルセデス・ベンツの模倣では?」とも声もあった。初代を絶賛していた評論家・徳大寺有恒も相当にコキおろした。 しかし逆ゾリ型リヤピラー(他はマジェスタ)、20インチの社外アルミの入る余裕のタイヤハウスなど魅力的な要素も多く持つ。 1997年 「インフィニティQ45」を台湾で発売。 1998年9月 マイナーチェンジ。ラジエータグリルの造形を変更したほか、キセノンヘッドランプの標準装備化、日本車初のアクティブヘッドレストの採用、それまでブラウン管を使用していたインパネのマルチ画面をワイド液晶に変更等、装備面での充実をはかった。 1999年7月 日本車で初めて自動ブレーキング機能をもつ車間自動制御システム(ミリ波レーダーセンサー採用)を搭載した「41LV−Z」を追加。 2000年4月 FY33型をベースとする先進安全研究車「日産ASV-2」を発表。 SMAPの中居正広の愛車としても広く知られている。 4代目 F50型(2001年-) 2001年1月 F50型にモデルチェンジ。 搭載エンジンはVK45DD型V型8気筒DOHC直噴4494cc(日産発の直墳V8エンジン)およびVQ30DET型の2機種。 FY31型-FY33型はトヨタクラウン・クラウンマジェスタが対抗車であったが、F50型はトヨタセルシオ(レクサスLS430)が対抗車となっている。また、現行型の日産マークを最初につけたモデルである。 ヘッドライトが、「バルカンヘッド」と呼ばれているが、一部ではその形状から「ガトリングガン」とも呼ばれている。ドアミラーウインカーを国産車で初めて採用したため、ドアミラー仕様はサイドマーカーがない。ちなみにフェンダーミラー仕様はサイドマーカーが付く。 しかしあまり売れ行きが好調でなく同じ時期にモデルチェンジしたセルシオに大きく販売台数を突き放されている。リセールバリューもそれほど良くなく同じ状態のセルシオとシーマの中古値段を比べると100万円以上の差ができている。 2001年12月 一部改良。仕様装備の充実を図る。 2002年1月 誕生15周年記念特別仕様車を3月までの期間限定で設定。 2002年6月 第7回北京国際モーターショーに出展。 2002年9月 300Gの装備を充実させるとともに、「300Gグランドツーリング」を追加。 2003年4月 上海モーターショーに出展。左ハンドル仕様の「シーマ」は中国市場のみに投入されている。 2003年8月 マイナーチェンジ。内外装の一部変更、安全装備の向上のほか、V8エンジンがVK45DE型へ変更。直墳エンジンではなくなる。 2003年10月 シーマをベースとする上級派生車種としてプレジデントが登場。 2003年11月 4WD車をマイナーチェンジ。 日産セレナ
セレナ (SERENA)は日産車体が製造、日産自動車が販売する乗用車。セミキャブオーバー型のミニバン。初代は商用モデルのカーゴもあった。
日産・セレナ(初代) ボディタイプ 4ドア ミニバン/ライトバン エンジン GA16DE 1.6L 直4 100ps SR20DE 2.0L 直4 130ps CD20T 2.0L 直4 91ps CD20ET 2.0L 直4 97ps トランスミッション 5速MT 4速AT (E-ATx) サスペンション 前:独立懸架ストラット式 後:マルチリンク式/半楕円リーフスプリング式 駆動方式 FR/4WD 全長 4355mm/4380mm 全幅 1695mm 全高 1825 - 1915mm ホイールベース 2735mm 車両重量 1290 - 1610kg (2WD) 1610 - 1730kg (4WD) 乗車定員 7人/8人 同クラスの車種 トヨタ・タウンエースノア トヨタ・ライトエースノア ホンダ・ステップワゴン マツダ・ボンゴフレンディ フォード・フリーダ セレナ(日産自動車) 1991年6月 - C23型発売。C22型バネットから派生する形で「バネットセレナ」として登場。セレナの中古車選び 助手席下にエンジンを搭載するミッドシップレイアウトを採用。設計・生産は愛知県名古屋市にある愛知機械工業が担当。内外の造形も当時の愛知機械工業デザイン部主導で開発された(※愛知機械工業のデザイン部はその後日産自動車のデザイン本部に吸収される形で消滅)。 世界初のスライドドアパワーウインドウ等、先取りした内容が多かった。トヨタ・エスティマとともに、ミニバンに走りの良さを与えた草分け的モデルであり、セレナの成功により、エスティマルシーダ/エミーナが登場する。 走行性能を重視しており、以下のような装備が設定されている。 最上級グレードには、スーパーHICAS装着のグレードが設定されている。 FX以上の上級グレードのリアサスペンションは、グラスファイバー製のリーフスプリング構造のマルチリンクサスペンションを採用。 SR20DE搭載車・CD20T搭載車は、ビスカス式LSDが標準装備。 CD値は0.35。 当初は富士重工製の水平対向エンジンが検討されたが、ドライサンプ化しないとメリットが無いと判断されたため、直列エンジンが採用されている。トヨタがエスティマに、直列エンジンを横に75°寝かせてハイエースのRZ型エンジンを流用して専用エンジンを奢って搭載したのに対し、セレナはFR車用のエンジンを流用し直立した状態で載せた。そのためフロントシート周りは狭い。 1994年5月マイナーチェンジ。車名を「セレナ」に変更(リアガラスからVANETTEの表記が消える)。オーテックジャパンの手によるキタキツネが設定された。 1996年オーテックジャパンの手によるハイウェイスター設定(1997年のマイナーチェンジで常設グレードとなる)。 1997年1月マイナーチェンジ。両席エアバッグ標準装備し、ヘッドライトの形状を変更したほか1600ccのGA16DEが廃止された(カーゴは継続設定)。 3代目(2005年-)セレナの新車値引き 2005年5月31日 C25型にモデルチェンジ。ラフェスタと同様、ルノーと共通のアライアンス・Cプラットフォームに用いる。車名ロゴが「SERENA」はそのままであった。搭載エンジンはMR20DE型直列4気筒DOHC1997ccのみ。フジテレビ系列で放送のめざましテレビのめざまし体操キャラバン(2005年7月下旬〜8月30日)のコーナーでこの型のホワイトが使用された。キャッチコピーは、「あなたなら、だれ、誘う? BIG3列。FUN8人。」、シフトコンセプトは、「SHIFT_capacity 1BOXの可能性をシフトする。」 2005年11月 横浜市立大学とセレナをベースとするドクターカーを用いた共同研究を開始。 2005年12月 一部改良によりエアブルーの本体色の設定が無くなる。「ライダー」を除く全車がグリーン税制に適合(「平成22年度燃費基準+5%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定)。また、ヘッドランプレベライザーなどの設定で灯火器の保安基準改正に対応。 2006年6月13日 ハイウェイスターおよびオーテックジャパンによる特別仕様車の「RIDER αU」(来年3月までの限定発売)・「アクシス」を追加。本体色にファウンテンブルーを追加。 セレナ中古車オークション情報 あなたの愛車今いくら?複数社の見積比較で車の最高価格がわかる。
2008年03月20日(Thu)▲ページの先頭へ
日産-キューブ
日産キューブ(にっさんキューブ、NISSAN CUBE)は、日産自動車で製造・発売している乗用車。
あなたの愛車今いくら?複数社の見積比較で車の最高価格がわかる。 スタイル・機構キューブの中古車選び その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。 現行Z11型は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。 日産自動車 中古車オークション情報 CUBE LOVES MUSICキューブの新車値引き 2007年、日産自動車と、レコード会社であるワーナー・ミュージック・ジャパンが,新ミュージックレーベルを発足。車種ブランドを活用したミュージックレーベルはマツダ・トリビュートの「tributelink」(ソニー・ミュージックエンタテインメントと提携)に次いで2番目。このレーベルから発売される楽曲は2007年1月よりキューブのCMソングとして使われる。第一弾アーティストは絢香とコブクロが結成したスペシャルユニットの「絢香×コブクロ」。第二弾アーティストはナナムジカが「のだめカンタービレ」とコラボした「ナナムジカ×のだめオーケストラ」。 ちなみに正確なる第一弾作品は非売品である、日産の販売店で2007年1月20・21日のキューブデビューフェアのみに配布していた「絢香×コブクロ selction DRIVING MUSIC」(絢香とコブクロが一人2曲ずつ選曲したCD)である。 「WINDING ROAD」 絢香×コブクロ (2007年2月28日発売) 「Sora」 ナナムジカ×のだめオーケストラ (2007年7月18日発売) 初代キューブ(CUBE)(Z10型 1998-2002年) 1998年2月 Z10型発売。キャッチコピーは、「アソブ、ハコブ、キューブ誕生。」。CMキャラクターには、俳優の河相我聞とキャスターの草野仁が起用された。 1998年10月 1月の生産開始から約10ヶ月で生産累計台数が10万台を突破。 1999年4月 オーテックジャパンの手による特別仕様車「プレミアム」を設定。 1999年11月 マイナーチェンジ。搭載ミッションのうち、NCVTがハイパーCVTに変わる。4WDが追加されたほか、搭載エンジンがCGA3DE型1348ccに変更された。「ライダー」、「プレミアム」も同様に変更。 2000年9月 マイナーチェンジ。内外装を一部変更したほか、4人乗りから5人乗りとなる。オーテックジャパンの手による丸型ヘッドランプが特徴の特別仕様車「スクエア」を設定。 2001年5月 出力を74kW(101PS)に向上したCGA3DE型を搭載する「αシリーズ」追加。 2代目キューブ(Z11型 2002年-) 2002年10月8日 Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じCR14DE型・1400cc(98ps)のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、角をイメージした個性的なデザインが話題を呼び、マーチに続き、大ヒット車になった。キャッチコピーは、「Cube.My room.」。 トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」または電子制御4速オートマチック「E-ATx」。CVT車で、マニュアルモードにした場合はステアリングのスイッチで変速する。背面は非対称、ガソリン口は右にある。4WD車はプロペラシャフト、トランスファが不要な「e・4WD」システムを搭載。 2003年9月 派生車種として、3列シート7人乗りのキューブキュービックが登場。 2003年12月 オーテックジャパンの手によるSUVテイストを持たせた特別仕様車「トラビス」を設定。 2004年5月 7月末までの期間限定車「キューブ プラス コンラン」(生産計画台数1,000台)、および特別仕様車「SX Limited」「EX Limited」を発売。「キューブ プラス コンラン」は発売後2週間で生産計画台数に到達し、5月末で注文を締め切った。 2004年8月 「Agiactive(アジャクティブ)」を追加。 2005年5月 マイナーチェンジ。CR14DEに加えて、ティーダやノートに搭載されているHR15DEエンジン搭載モデルを追加され、フロントグリルの穴は正方形から丸に変更された。 CR14DE搭載車はミッションがE-ATxのみとなり、CVTはHR15DE搭載車に設定される。なお、今回の変更に伴いCVTの6速マニュアルモードは落とされた。また、1400cc、1500ccともに平成17年度排出ガス規制75%低減レベル(SU-LEV)認定を受ける。シフトコンセプトは、「SHIFT_ originality オリジナリティをシフトする。」 日産キューブ中古車情報 日産・エクストレイル
エクストレイルのキャッチコピー
X-TRAIL the tough gear(前期型) 進化するタフ・ギア(後期型) Join the X-movement(後期型) SHIFT_challenge spirit チャレンジスピリットをシフトする。 エクストレイル(X-TRAIL)は、日産自動車が製造するSUV型乗用車。 エクストレイルの中古車ならカーセンサーnet 同クラスの車種にはRAV4(トヨタ)、CR-V(ホンダ)、フォレスター(スバル)、アウトランダー(三菱)、トリビュート(マツダ)がある。 エクストレイルの新車値引き 発売当初からクラッシュ、メガデス、MXPXなどロック系BGMを採用したCMを製作し、スポーティなブランドイメージを確立。2001年から3年連続(2004年11月現在)で、日本国内におけるSUV形乗用車販売台数第1位の座に輝いている。毎年12月には東京ドームにおいて、日本テレビの主催でスノーボードの大会「X-TRAIL JAM」も開催されている。 日本仕様は2000ccガソリン車(QR20DEエンジン搭載の自然吸気とSR20VETエンジン搭載のターボ)だけだが、ヨーロッパではディーゼル車も設定されている。また、アジア、オーストラリア、中近東では2500ccガソリン車(QR25DEエンジン搭載)が設定されている 日産自動車はエクストレイルをベースに高圧水素式燃料電池車を開発している。 2007年エクストレイルの中古車選び 3月にジュネーヴモーターショーで公開された[1]。 4月26日、日産自動車本社で日本仕様が公開された(プレス向けのみで一般公開はされていない)。欧州仕様とはフロントグリルが異なる。 10月ごろに日本と欧州で発売される予定である。 当初は各自動車誌で大幅にデザインが変わるといわれていたが、「現行型が好評なのだからわざわざ冒険して形を変えることはない」との理由から急遽キーコンセプトでのモデルチェンジとなった。当初の予定では2006年夏ごろ発売の計画だったが、デザインの関係で先延ばしされていた。エンジンは2000ccのMR20DEと2500ccのQR25DEが設定される予定。ターボ車は平成17年排出ガス規制に適合しないため廃止される。 エクストレイル(日産自動車) 車名の由来は、「X」はX-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボード等、若者に人気のスポーツ競技のX。「TRAIL」は、足跡、オフロード、荒れた道などを表わしている。「X-TRAIL」は、その2つの言葉をかけ合わせた、4×4のイメージとしての造語。 日産:ウイングロード
使う人に深い愛着を感じさせる。誰もが使ってみたくなる、使うほどに夢中にさせてくれる。こだわりを持つワゴン、ウイングロード。
オートバイテル・ジャパンでウイングロードの値引き情報を調べる ウイングロード (WingRoad) は、日産車体が製造、日産自動車が販売するステーションワゴン形の自動車。 ウイングロード概要 サニーをベースとしたステーションワゴンであり、1996年に、それまでのサニー・カリフォルニアとADバンの乗用仕様であるADワゴンを統合し、外版パネルを大幅に変更する程のビックマイナーチェンジを施した新規車種として登場したが、この時の評判は芳しいものではなかった。1999年に全面改良されるも市場の評価は好転せず、2001年に行われた部分改良で外観を一新し、その「鋭い目付き」がようやく好評を博し、毎月販売台数で20位以内にランクインされている。国産の小型のステーションワゴンの分野に於てはトヨタのカローラ・フィールダーと人気を二分する。タイ王国のサイアム日産自動車では、ウイングロードとして小型ピックアップトラックが生産されているが、日本でいう「ウイングロード」ではなく、Y10型ADバンをベースとしている。また、現行のY12型はニュージーランドでも販売されている。(Y11型も「パルサーワゴン」の名で販売されていた。) 初代ウイングロード (Y10型 1996-1999年) 1996年5月 1990年2月に発売されたサニー・カリフォルニアと、ADバンの乗用仕様であるADワゴンを統合するかたちでY10型が登場。車名のウイングロードはもともとU11型ブルーバードワゴンのグレード名だったものをそのまま車名としたものである。この車種は同年のFNSの日で視聴者クイズの優勝賞品として使用された。CMキャラクターにはナインティナインと江角マキコが起用され、奥田民生のCMソング「イージュー★ライダー」も話題になった。 2代目ウイングロード (Y11型 1999-2005年)ウイングロードの新車値引き 1999年5月 フルモデルチェンジでY11型となる。 エアロシリーズ、ベーシックシリーズ、ビジネスシリーズの3系統展開となる。搭載エンジンは直列4気筒DOHC QG15DE型、QG18DE型、および可変バルブリフトおよびバルブタイミング機構付SR20VE型の3機種。フロントサスペンションは全車ストラット式。リアはSR20VE型搭載車および4WD車はワゴン専用マルチリンクサスペンションを採用し、2WD車はトーションビーム式サスペンションを採用。 1999年6月 Y11型4WD車発売開始。 2000年10月 仕様および装備を変更し、グレード体系を見直し。 2001年10月 マイナーチェンジ。フロントデザインおよび内装意匠を大きく変更した。また車名ロゴが「WINGROAD」に変更された。搭載するエンジンはSR20VE型に替わりQR20DE型(2000cc/150ps)が追加され、QG15DE型(1500cc/106ps)、および4WD用のQG18DE型(1800cc/122ps)の3機種となる。ちなみにこのマイナーチェンジ以降、販売台数を大きく伸ばした。 2002年1月 オーテックジャパンの手により、ビレットグリル、エアロパーツを装備した「ライダー(RIDER)」を追加。 2002年11月 QG型エンジンに改良を加えたほか、グレード体系の見直しを実施。「ライダープラス」を追加設定。 2003年10月 一部改良。内外装のデザインを一部変更したほか、エルグランド、プレサージュ、ティアナとともにインテリジェントキーを採用するなど、装備を向上。「ライダー」のデザインを変更。CMソングはブラン・ヴァン3000 (en:Bran Van 3000) の「ゴー・ショッピング」。 3代目ウイングロード (Y12型 2005-)ウイングロードの中古車選び 2005年10月 第39回東京モーターショーに「ウイングロード プレビュー」を出展。 2005年11月14日 フルモデルチェンジでY12型となる。ティーダをベースに設計と言われているが、ティーダはマーチのBプラットフォームを延長、改良したものを使用しているので正確にはマーチをベースとしたモデルとなる。また右ガソリン車になりマフラーは左側に(従来車は左ガソリン、右マフラー)。 2006年12月 一部改良。HR15DEエンジンとCVTの見直しにより、燃費向上。 また、ティーダのタイヤサイズが185/65R15なのに対して、ウイングロードは標準サイズが175/70R14となっているが法人需要が前提の為の措置と思われる。 搭載するエンジンは直列4気筒DOHC1.5L HR15DE型、および1.8L MR18DE型の2機種。マーチ、ティーダと同様、4WDシステムはe-4WDを採用する。 シフトコンセプトは「SHIFT_FUNction WGN」、機能で遊びをシフトする。「functionにFUNという文字が隠れているように、たくさんの機能(function)から遊び(FUN)を作り出す。」としている。 日産-ブルーバード シルフィ
ブルーバード シルフィ (Bluebird Sylphy) は、日産自動車の乗用車である。東南アジアなどではB14サニーのモデルチェンジ版としてG10型がサニーまたはセントラとして販売される。通称:「シルフィ」。
カーセンサーnet 2000ccのグレードにAFSをオプション装備する、リアランプを再び(=初代前期型同様)細いデザインのトランク組み込みコンビ式にする、ロングホイールベース化することによって圧倒的な室内長を確保するなど、クラスアップを図っている。これは近年メインターゲットを女性に絞った商品が自動車にも増える中、3ボックススタイルのセダンでははじめて女性向に開発された車種であるためでもあるという。ちなみに想定ユーザーは主に「子育てを終えた40代後半の強い女性」とされ、家庭での車選びで「発言力」の強い40代の女性に受けるよう、高級感のあるデザインの内外装と、足を組むことの出来るシーマ以上の脚部スペースをもった後部座席など室内の広さを重視した造りとなっている。カタログなども女性を意識した作りとなっている。 日産:ブルーバード シルフィ ティアナ、ティーダに続く日産モダンリビングコンセプト第3弾の継承車である2代目シルフィのスタイリングは、3ナンバーサイズのフーガやティアナを、5ナンバーサイズの扱いやすいサイズにダウンサイジングしたとも思えるデザインと言われる。フロントマスクは、目鼻立ちがフーガに似ているが、ヘッドランプやラジエーターグリル形状がティアナに似ている。またAFSを非装着の場合のヘッドランプの丸みはV35スカイラインにも似ているほか、マーチなど最近の日産小型車ではおなじみとなったヘッドランプ組み込み式ヘッドマーカー、逆にティアナやフーガなどの同社高級車種でおなじみとなったボディ同色メッキ済みドアノブグリップなど、まさに最近の日産車の特徴をミックスした印象となっている。一方で、グランドピアノをモチーフとしたダッシュボードや、日産が「Sモーション」と呼ぶS字曲線を全体に取り入れたエクステリア、「シェルシェイプデザイン」とよばれる、二枚貝を口を開いた形をイメージしたというシート形状など、この車独自の発想も、もちろんある。また、所々で歴代ブルーバード及びシルフィを連想させるデザインも取り入れているという。フーガと同じく、セレクトレバーにはシフトブーツが奢られている。 またグレード構成は従来のベースグレードであった1800ccエンジンを積むものが廃止され、2000ccのMR20DEと1500ccのHR15DEの2種類のエンジンを積み、トランスミッションは2000ccがジヤトコ製ニッサン・エクストロニックCVT(無段変速機)、1500ccがフルレンジ電子制御4速オートマチック(E-ATx)となる。 ベースグレードがスタンダードな装備内容の20Sで、ほかにやや使い勝手に優れた装備内容の20M、オートドライビングポジションシート等が標準装備される最上級グレードの20G、エコノミーグレードで、より低燃費のHR15DEを搭載する15Sがあり、4輪駆動モデルのみの1500cc 15Mも存在する。オーテック扱い特別仕様車のアクシス(本革シート、メッキグリル等を装備)はFF 2000ccのみに設定。さらに法人向けグレード「ブロアム」も用意される。このグレード名称は旧セドリック・グロリアの上級グレードの名称であり、当初ブロアムは現行(Y31型)セドリック営業車に替わり法人向けの送迎用、及び法人タクシー用に販売されるものと見られたが、主に法人向けに販売され、一方でタクシーにはセドリック営業車が並売されている。 ブルーバードシルフィの中古車選び ボディカラーには、初代の後期型で反響の大きかったウォーターブルーの深化版であるセシルブルーを筆頭に、ミスティラベンダー、シルキーベージュ、ローズレッド、サファイアブラック、ダイヤモンドシルバー、ホワイトパールの7色を全グレードに設定(うちホワイトパールは税込み31,500円高の特別塗装色)、アクシスではミスティラベンダーとローズレッドを除いた5色が選択できる。内装色はサンドベージュとブラックの2色で、ボディカラーと自由に組み合わせられる。シート地はグレードGとMがシルキースエード(スエード調クロス)、Sがモール織物となる。アクシスでは内装色は同じだが専用本革シートとなる。 2代目日産・ブルーバードシルフィ 製造期間 2005年 - ボディタイプ 4ドアセダン エンジン HR15DE 1.5L 直4 109ps MR20DE 2.0L 直4 133ps トランスミッション エクストロニックCVT 4速AT (E-ATx) サスペンション 前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 駆動方式 FF/4WD (e-4WD) 全長 4610mm 全幅 1695mm 全高 1500mm/1510mm ホイールベース 2700mm 車両重量 1160 - 1250kg 乗車定員 5人 車台を共有 する車種 Bプラットフォーム 同クラスの車種 10代目トヨタ・カローラアクシオ 2代目トヨタ・プレミオ 2代目トヨタ・アリオン 初代マツダ・アクセラセダン 8代目ホンダ・シビック (ただしシビックの3BOXセダンとしては通算7代目。ハイブリット車は除く) ブルーバードシルフィの新車値引き
2008年03月18日(Tue)▲ページの先頭へ
日産::スカイライン
スカイライン(SKYLINE)は日産自動車が製造・販売している乗用車。もとはプリンス自動車工業の主力車種であったが、日産自動車との合併後も引き継がれた。車名は「山並みと青空を区切る稜線」に由来する。2007年3月21日、名付け親の桜井眞一郎がこの名を思いついた場所である群馬県草津町の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」に、生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置される。
あなたの愛車今いくら?複数社の見積比較で車の最高価格がわかる。 現在のスカイラインは12代目と11代目が販売されている。ラインナップは4ドアセダン(12代目)と2ドアクーペ(11代目)があるが、過去にはステーションワゴンもラインアップされていた(後継は日産・アベニールに一旦統合、後にLクラスステーションワゴンとして発売の日産・ステージア)。5ドアハッチバックやライトバン(エステート)もラインアップに存在した時期もある(後継は日産・アベニール・カーゴ→日産・エキスパート)。なお12代目クーペは2007年追加予定である。 ミドルクラスセダンに位置するが、自動車レースで用いられた過去があり、特に"GT-R"グレードは同クラスの他車に比べてレース色が強く、実際に製品としての性格付けもそのようになっている。 最大のライバルはトヨタのマークII(現マークX)である。過去に姉妹車として、同じ村山工場で生産されていたローレルと、セフィーロ(初代A31型は、一時期座間工場で生産されていた)もあった。 長野県岡谷市には、単一車種の博物館としては異例ともいえる「プリンス&スカイラインミュウジアム」がある。 12代目(V36型:日産スカイライン、2006年-) キャッチコピー:日本のクルマに、ときめきが帰ってくる。 シフトワード:SHIFT_passionときめきをシフトする。スカイラインの新車値引き 2006年4月 ニューヨーク国際オートショーで輸出仕様である新型インフィニティG35セダンが出展される。この時点でクーペはコンセプトモデルの発表だった。 2006年11月20日 日本発売。 駆動方式はFRの他にAWD(アテーサE-TS)が設定され、エンジンは改良型VQエンジン(約80%の部品が新設計)のVQ35HR・V6・DOHC・3500cc 315馬力(232kW)/6800rpm 36.5kgm(36.5N・m)/4800rpm とVQ25HR・V6・DOHC・2500cc 225馬力(165kW)/6800rpm 26.8kgm(26.8N・m)/4800rpm を搭載(HRは高回転型(High Revolving)の略)。 北米仕様のインフィニティG35セダン向けVQ35HRは2007年1月米ワーズ社の「10ベストエンジン」を受賞した。VQエンジンとしては13年連続の受賞で、このような長い期間の連続受賞は単一のエンジンとしてはきわめて異例のことである。 スポーツグレードである350GT typeSPと350GT typeSには世界初搭載の四輪制御システム「四輪アクティブステア(4WAS)」をメーカーオプション設定。ミッションは5AT(北米向けG35は6MTもある)で、パドルシフトの設定もある。このパドルシフトはマグネシウム製とすることで軽量化と剛性の強化を、本革張りとすることで質感の向上を図っている。一方で位置に関しては、誤操作を防ぐ配慮かステアリングホイールからやや遠い位置にあるが、一部の批評家にはこのことが不評である。ほかにスイッチ照明付きプッシュエンジンスターターを全車標準装備としている。 全高は2WDモデルでV35より20mm低くなり、スポーティな印象がました。各所にインフィニティのデザインモチーフや歴代スカイラインのモチーフをあしらい、フロントのデザインはフーガを連想させるようなデザインになっている。グレード間の外観差はフーガのGT系とXV系のように明確ではないが、スポーツグレードの350GT typeSPと350GT typeSは専用スポーツバンパー及び専用スポーツバンパーグリルとなる。 ナビゲーションは日産史上初のHDDタイプが設定される。エンターテイメント機能として内蔵HDD(30GB)に最大約3000曲分もの音楽データを収録可能なミュージックボックスとDVD及びコンパクトフラッシュの再生機能がある。ディーラーオプションのナビゲーターは設定されていない。オーディオにはBOSE社製のシステムを採用し、車内7組11個のスピーカーをスカイライン専用に新設計。これはHDDナビとのセットオプションとなる。基本の再生システムは250GT/250GT FOURにはスカイラインホログラフィックサウンドシステムU、他のグレードはスカイラインホログラフィックサウンドシステムIが標準装備される。IとIIの違いははCDプレイヤー(II)かインダッシュ6チェンジャーCDプレイヤー(I)かだけである。 インテリアには本木目と本アルミのパネルにエクリュ、ブラック、フォーブの内装色が選べる。また、フーガで好評のインパネ アナログ時計を全車標準装備する。 クーペは2007年の発売までV35が継続生産されるが、2007年4月のニューヨーク国際オートショーでG37クーペが発表された。車名の通り、エンジンは3700ccのVQ37HRが搭載される。 CMキャラクターから1歩踏み込んだ存在としての「キーメッセンジャー」に渡辺謙、イチローを起用している。 「車で走ることそのものにドキドキしていた。」「何時から車は移動する便利な道具になってしまったのか」という節は「走りの日産」の復活を感じさせる。 日産のプレスリリースによると、発売から約1ヶ月間のごく好調な新型スカイラインの受注は中高年層に支えられており、29歳以下の購入者は3%程度となっている。かつてのスカイラインファンを再び呼び戻すことには成功したものの、スポーツカー離れの進む若い層をいかに獲得するかがV36型スカイラインの次の課題となっている。 GTR 日産:スカイラインの中でも特別な存在。その歴史を紐解けば分かるように、乗用車ベースでありながらレースで勝つことを使命としている。国産最強最速の名を欲しいままにし、他の国産スポーツカーにも影響を与えるほどの車である。それゆえに熱狂的なファンが多い。エンジンの構造等にもエンジニアのこだわりがある。そのため、GT-Rを冠することの出来ない世代もあり、それがGT-Rの存在そのものに箔をつけている。スカイラインの中のスカイラインとでも言えよう。 「世界的に有名な3つのアルファベットがあります。G、T、Rです。私はここでお約束いたします。必ずGT-Rは復活します。」これは2001年東京モーターショーのプレス・カンファレンスでカルロス・ゴーンCOO(当時)が"GT-Rコンセプト"を前に行ったプレゼンの最初の言葉である。徹底した合理化戦略で有名な氏がこのような異例の発言をしたことからも、この車の凄さがわかるだろう。 スカイラインの中古車選び スカイラインは本来国内販売専用車であるが、極わずかのGT-R(R33,R34)が輸入業者の手により同じ右ハンドル車が走っているイギリスにも上陸しており評判が非常に高く、日産自動車側に「イギリスでも販売して欲しい」と言う要望が強かったのと、ルマン24時間耐久レースで「NISMO GT-R LM」として出場した事によりヨーロッパでの知名度が上がった事を受け、正規品としてR33GT-Rはモデル末期に100台限定、R34GT-Rも同じくV-spec仕様が100台限定ながら販売された。イギリスでは関税の影響で日本円に換算すると1000万円近くする(国内仕様のV-specIIの新車価格は574.8万円)事で、高所得層しか購入出来なかったが、フェラーリ以上の価値やステータスがあると言うユーザーもあり「スポーツ走行が出来る程高性能なのに家族も乗せられる」と実用度に対しての満足度も非常に高い。なおこの計200台はいずれも数日で完売している。その他、ドイツ、アメリカ、香港へ個人輸入をする者もいる(残念ながら、アメリカではアメリカの基準に適合していない車を入れることは法律違反であるらしく、GT-Rを輸入した並行輸入業者が警察当局に拘束・収監されてしまったケースもある)。また、スーパーGTで活躍するミハエル・クルムも日本国内でR34GT-Rを2台購入し、モナコへ輸送している。 国内仕様とは特に大きな差異はないが、R34型は現地の法規に合わせた対応(セキュリティの強化やヘッドライトのハロゲンバルブ化(保安基準に適合しなかったための変更)、スピードリミッターを欧州の自主規制値である250km/hへ引き上げ、及び200マイル/hスケールスピードメーターの採用等)や後に国内仕様のMスペックにも採用された本革シートが装備されている(英国仕様の本皮はコノリー社により手作業で張られたもので、日本のラインナップには無かった赤色シートも選択出来た)。 ハコスカの初代GT-Rが発売される前年の1968年東京モーターショーには市販直前型のプロトタイプが参考出品されているが、この時点ではまだGT-Rの名は存在せず、2代目スカイラインホットモデルの称号GT-AおよびGT-Bの流れを汲み、市販時にはGT-Cの称号が与えられるであろうと当時噂されていた。
2008年03月17日(Mon)▲ページの先頭へ
日産-エクストレイル
エクストレイルのキャッチコピー
X-TRAIL the tough gear(前期型) 進化するタフ・ギア(後期型) Join the X-movement(後期型) SHIFT_challenge spirit チャレンジスピリットをシフトする。 エクストレイル(X-TRAIL)は、日産自動車が製造するSUV型乗用車。 新車の無料見積ならオートバイテル・ジャパン! 同クラスの車種にはRAV4(トヨタ)、CR-V(ホンダ)、フォレスター(スバル)、アウトランダー(三菱)、トリビュート(マツダ)がある。 エクストレイルの新車値引き 発売当初からクラッシュ、メガデス、MXPXなどロック系BGMを採用したCMを製作し、スポーティなブランドイメージを確立。2001年から3年連続(2004年11月現在)で、日本国内におけるSUV形乗用車販売台数第1位の座に輝いている。毎年12月には東京ドームにおいて、日本テレビの主催でスノーボードの大会「X-TRAIL JAM」も開催されている。 日本仕様は2000ccガソリン車(QR20DEエンジン搭載の自然吸気とSR20VETエンジン搭載のターボ)だけだが、ヨーロッパではディーゼル車も設定されている。また、アジア、オーストラリア、中近東では2500ccガソリン車(QR25DEエンジン搭載)が設定されている 日産自動車はエクストレイルをベースに高圧水素式燃料電池車を開発している。 2007年エクストレイルの中古車選び 3月にジュネーヴモーターショーで公開された[1]。 4月26日、日産自動車本社で日本仕様が公開された(プレス向けのみで一般公開はされていない)。欧州仕様とはフロントグリルが異なる。 10月ごろに日本と欧州で発売される予定である。 当初は各自動車誌で大幅にデザインが変わるといわれていたが、「現行型が好評なのだからわざわざ冒険して形を変えることはない」との理由から急遽キーコンセプトでのモデルチェンジとなった。当初の予定では2006年夏ごろ発売の計画だったが、デザインの関係で先延ばしされていた。エンジンは2000ccのMR20DEと2500ccのQR25DEが設定される予定。ターボ車は平成17年排出ガス規制に適合しないため廃止される。 エクストレイル(日産自動車) 車名の由来は、「X」はX-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボード等、若者に人気のスポーツ競技のX。「TRAIL」は、足跡、オフロード、荒れた道などを表わしている。「X-TRAIL」は、その2つの言葉をかけ合わせた、4×4のイメージとしての造語。 日産-ティーダラティオ
ティーダラティオ (TIIDA LATIO) は日産自動車が製造する小型のセダン型自動車、初代サニーから数えると10代目になる。単に"ラティオ"と呼ぶ事もある。
あなたの愛車今いくら?複数社の見積比較で車の最高価格がわかる。 同車は、2004年9月30日をもって長い歴史にピリオドを打った、日産の大衆モデルサニーの事実上の後継車であるため、対抗車種はカローラセダン(2004年当時。2006年10月以降からはカローラアクシオが対抗車種)やランサーセダンとなる。エンジンは1.5リッターと1.8リッターの二本立てで、ティーダ同様、高い質感と、5ナンバーサイズのコンパクトボディを堅持しながらシーマとほぼ同レベルの室内の広さを確保したパッケージングが魅力。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したBプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。 2005年4月から中国で現地生産を行い発売しているが、中国で販売されているものには「ラティオ」のサブネームはつかず、単に「ティーダセダン」として発売されている。こちらのエンジンは1.6リッターのオリジナルであり、現地モデルにも届きそうな低い価格設定も魅力である。 シンガポールでは単にラティオとして発売しており(日本でもテレビ・ラジオCMや広告では単に「ラティオ」と呼んでいる)、日本でいうティーダのハッチバックモデルは「ラティオ・スポーツ」と名づけられている。 また、カタログラインナップされていないが、法人専用グレード15Bも存在する。事実上サニーに設定されていたビジネスグレードFEの後継である。 ティーダラティオの新車値引き
2008年03月16日(Sun)▲ページの先頭へ
日産::ラフェスタ
ラフェスタ(LAFESTA)は日産自動車が製造する5ナンバーサイズ、7人乗りのミニバン型乗用車。モデル概要日産ムラーノの発表会上で同時発表された6車種の一つ。
ラフェスタ(日産自動車) カーセンサーnet リバティの後継車種にあたり、ルノー・メガーヌと共通のアライアンス・Cプラットフォームを用いる。後席ドアにはリバティと同様に両側スライドドアを採用している。ガソリンの挿入口は「リバティ」が左側であったのに対し最近の日産FF(前輪駆動)車にあわせ右側に。 ラフェスタ情報 シフト_ワードはSHIFT_ open feeling「開放感を、シフトする。」 スペース確保のしやすいスクエアフォルム(=面を直立させた構成の)とし、窓を大きくとり、大型サンルーフであるパノラミック・サンルーフを標準装備(パノラミックルーフレスの場合70,000円安)するなどの工夫で全ての席で開放感を高めている。 ヨーロッパでは、プジョー・307などで採用されたこの大型サンルーフだが、日本での本格的な採用はクーペなどを除きほぼこれがはじめて。このあとすぐにステーションワゴン車で本田技研工業が同等コンセプトの「スカイルーフ」を採用したエアウェイブを、約半年後にはトヨタが「パノラマルーフ」採用のトール2ボックス型コンパクト・カー『ラクティスを発売しかも各車ともにステアリング・シフトも採用している。その後も各社が続々と新型車や特別仕様車に大型サンルーフを採用し、トレンドとまでなった。中古車販売店情報 ラフェスタの新車値引き 発売当初は、グレード構成が20S、20M、プレイフルのみだったが、2005年8月25日からは、ハイウェイスターが追加された。 メカニズムエンジンは低速域でのトルクを重視したという新開発のMR20DE型直列4気筒2.0Lエンジンを搭載。 駆動方式はFFまたは四輪駆動で、トランスミッションは駆動方式やグレードに関係なく、軽い力で操作できる電動アシストシフト付きCVTになり、スポーツグレードの「M」には6速マニュアルモード内蔵のパドルシフトが付く。 B30型 (2004年-) 2004年9月2日 ムラーノの発表会でフーガなどとともに横浜市の大さん橋ホールにて先行公開される。(この日の発表会には横浜市の中田宏市長も出席した) 2004年12月2日 ラフェスタを販売開始。型式はB30型。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。 2005年8月25日 ハイウェイスターを追加。 2005年12月7日 一部改良。20Mが廃止される。20G、20SPセレクションが追加。 日産ラフェスタ情報 2004年9月2日 ムラーノの発表会でフーガなどとともに横浜市の大さん橋ホールにて先行公開される(この日の発表会には横浜市の中田宏市長も出席した)。 2004年12月2日 ラフェスタを販売開始。型式はB30型。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。 2005年8月25日 ハイウェイスターを追加。 2005年12月7日 一部改良。20Mが廃止される。20G、20SPセレクションを追加。 2007年5月15日 マイナーチェンジ。主に外観を変更。プレイフルがラインアップから外れる。 ラフェスタの中古車選び
2007年05月08日(Tue)▲ページの先頭へ
プレサージュ
プレサージュ (PRESAGE) は、日産自動車が生産しているミニバン型乗用車である。
プレサージュのパーツ情報 1998年6月23日 U30型プレサージュ登場。N30型ルネッサのプラットフォームをベースに、当時人気を博していたホンダ・オデッセイに対抗するために発売した。プレーリージョイにて採用していたスライドドアは採用せず、後席ドアも前席ドアと同じ前ヒンジドアを採用した。エンジンは、V型6気筒3.0LのVQ30DE型ガソリンエンジン、直列4気筒2.4LのKA24DE型ガソリンエンジン、直列4気筒2.5LのYD25DDTi型インタークーラー付ディーゼルターボエンジンの三種類。 日産自動車情報 しかし、プラットフォームが電気自動車 (EV) のバッテリーモーターを搭載する事を前提に企画設計されているため、フロアの高さが高くなり乗り降りがしづらかったこと、車高寸法の割に室内高に余裕がないことと、後方につれて傾斜が高くなっていたフロアが災いし、先行発売されたルネッサと同様にユーザーや購入を検討していた顧客からの評判が芳しくなく、人気や販売と共に低調を続けてしまう結果となった。 プレサージュ情報 1998年11月 パシフィークを追加。エアロパーツやクロムカラーコートアルミホイールを装着。インテリアはブルー基調の木目調。 1999年5月 パシフィークホワイトパールエディションを追加。 1999年10月 CIIIリミテッドを追加。CIIIをベースとし、価格を据え置きにしながらもCIIIよりも豪華な装備としたグレード。 日産自動車中古車の買い方 2000年1月 2000年の1月から3月の期間限定でNAVIエディションを発売。CIIをベースとし、プラス10万円でカーナビとアルミホイールが標準装備。 プレサージュの新車値引き相場 2000年4月 VQ30エンジンを搭載するグレードの名称をクルージングシリーズに変更し、設備と価格を変更。 NAVIエディションIIを発売。NAVIエディションのボディカラーにブラックを追加し、期間限定ではなくカタログモデルへ変更。 2000年6月 NAVIエディションIIが装備を一部変更し、NAVIエディションIIIとなる。 kid'sバージョン登場。KA24を搭載したCIIをベースに、専用シート生地や電源コンセントなどを装備。 2000年11月 CIとCIIの間のグレードとしてCスプレンド登場。 KA24エンジンとYD25エンジン搭載車のグレードの一部廃止と名称と装備の変更。 2001年8月 マイナーチェンジ。フロントグリルやヘッドランプ、リアコンビネーションランプなどの外装、パネルやステアリングなどの内装を変更。エンジンはKA24DE型エンジンとYD25DTi型エンジンが廃止され、QR25DEエンジンが追加された。装備が変更されたのに伴い、グレード名が変更された。また。パシフィークがハイウェイスターに、アクシスがライダーにそれぞれグレード名変更。 2003年7月 U31型にモデルチェンジ。後席ドアは、両側ともスライドドアを採用した。2列目のシートはベンチシートとなっている。 エンジンは、V型6気筒3.5LのVQ35DE型と、直列4気筒2.5LのQR25DE型の二種類を搭載する。ディーゼル車は設定されない。VQ35DEエンジン搭載車には、エクストロニックCVTが装備されるが、マニュアルモードはない。 車名のロゴが、「Presage」から「PRESAGE」に変更された。 2004年5月 V Limited追加。「V」グレードにスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーなどの装備を追加。 プレサージュの中古車検索 2004年10月 マイナーチェンジ。ハイウェイスターの外装を一部変更したほか、全グレードの内装および装備を変更。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダーS」を追加設定。 なお、初の海外販売として香港(中国)へ輸出。追ってシンガポールへも輸出が開始された。2500ccのみの輸出に留まっている。 2005年4月 特別仕様車、Vエアロを追加。Vグレードに、ハイウェイスターのエアロを中心とした装備を装着したグレード。 特別仕様車、Rider αを追加。Riderに、RiderSの内装や専用フロアカーペット、スーパーサウンドシステム、キセノンヘッドランプなどを装備したグレード。 2005年12月 マイナーチェンジ。グレードの見直しと法規改正によるヘッドランプレベライザーの採用。 2006年5月29日 マイナーチェンジ。 フロントを中心に外観を大きく変更。ボディカラーも変更された。 内装では、従来のセンターメーターと楕円状のセンタークラスターが廃止されてオーソドックスなデザインに改められている。 グレードも整理され、3.5Lエンジンはハイウェイスターとライダー、ライダーSのみ、また2WDのみ選択できるようになった。 ライダーαIIが追加された。 2006年12月 特別仕様車、250ハイウェイスターJを追加。人気の高い250ハイウェイスターをベースに、装備の変更を行ったグレード。 日産自動車値引きガイド |
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