自動車カタログ - 2008/04
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2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
モコ
モコ(MOCO)は日産自動車の軽トールワゴンである。
概要 軽自動車規格の乗用車(軽乗用車)で、2002年に初代モデルが登場した。日産の販売する軽自動車としては、1999年に独自開発した軽規格の電気自動車「ハイパーミニ」(実験的な位置付けで、200台余りが生産されたのみ)を別にすれば、実質的な第一号となる。 日産はカルロス・ゴーン体制になってから軽自動車をラインナップに加えることを明言しており、その車がこのモコである。モコの販売は日産リバイバルプランの一つで、軽自動車購入層の取り込みを狙った物である。 日産では自社およびグループ各社で軽自動車を手がけていないことから、最大手(当時)のスズキから「MRワゴン」のOEMを受け販売される車種で、軽であることを強調するために、テレビコマーシャルでは軽自動車で用いられる黄色いナンバープレートをデザインした広告展開がされた。 日産の軽自動車は当初、この「モコ」のみであったが、翌2003年から軽トラックなどの軽商用車については、三菱自動車工業からミニキャブ/タウンボックスのOEM供給を受け、「クリッパー」として販売しており、さらにスズキと三菱から各1車種のOEM供給車種が追加された。 特徴や燃費情報 新車購入 スタイル・機構 基本的にOEM元であるMRワゴンと大きな違いはない。全長、全幅はほとんどの軽自動車と同様に軽規格いっぱいを使うが、パッケージングだけではなくスタイリングも重視している。 モコのコンセプトは「若いアクティブなママが、子供と一緒にどこへ行ってもジャストフィットできるベストパートナー」。 エンジンは自然吸気とターボ搭載の二種類で、トランスミッションは4速ATのみ。パーキングブレーキは足踏み式を採用することで運転席周りを広くとっており、サイドウォークスルーも実現。当初、運転席と助手席の間には収納が設けられていたが、マイナーチェンジでセパレート型のシートからベンチシートとなった。また、助手席座面をスライドさせると下に収納が現れることも、この車種の特徴。 後部座席はリクライニング機能の他105mm(マイナーチェンジで135mmに拡大)の左右独立前後スライド機能を備え、またレバー一つでシートを倒せるなどシートアレンジが豊富になっている。前後スライド機能は、ベースとなった2代目スズキ・ワゴンRのプラットフォームからショックアブソーバーの取り付け位置を変更するなどリアサスペンションの改良を施すことで実現、後にワゴンRにもマイナーチェンジにより同様の改良がされた。 スピードメーターには、当初緑色の自発光式メーターが採用されていたが、マイナーチェンジで廃止された。 MRワゴンとの違いは、ボンネットとバンパーのデザインを変更し、フロントグリルを2002年当時のマーチやウイングロード、プリメーラなどと共通である日産の「ウィンググリル」(その形状から、俗にヒゲグリルとも)とし、他にも細かい意匠を変更することで、一目で日産車とわかる顔にしたことが第一に挙げられる。グリルの変更はボンネット等の変更を伴うため、モコ専用の「顔」を作らなければならなかったが、そこまでしても一目で日産車とわかることを強調することで、新生日産のイメージを顧客に向けて訴えている。 他には、モコの専用内外装を追加したこと、MRワゴンでは一部グレードでオプションであったABSを全グレードで標準装備としたこと。ABSの標準装備は日産の安全基準によるもので、のちに三菱自動車工業から三菱・eKのOEMを受けたオッティも同様に標準装備された。また、モコの販売開始後に登場した「MRワゴンスポーツ」はOEMされていない。 歴史 初代(2002-2006年) 日産・モコ(初代) 2001年10月 - 第35回東京モーターショーでコンセプトカーとして出品。 2002年4月10日 - 発売。スズキからMRワゴンのOEM供給を受ける。搭載するエンジンは、K6A型直列3気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング機構)エンジン、およびK6A型DOHCインタークーラー付ターボエンジンの2機種。グレード構成はB、C、Q、Tの4つ。Bはオーディオ関係を省略したモデル。Tはターボエンジンを搭載し、ルーフスポイラー、アルミホイールを標準装備としたスポーティ感を強調するモデル。Cはプライバシーガラス、CDデッキを標準装備とした普及モデル、Qは電動格納式ドアミラー、CD・MDデッキ、6スピーカーなどの装備を充実させたモデルである。 2004年2月 - マイナーチェンジ。新しい内外色の追加、前席がセパレート型からベンチシートへ変更、後部座席のスライド量拡大などの装備の変更が行われたほか、価格改訂も行われ軽自動車としては割高感を指摘されていた価格も引き下げられた。マイナーチェンジ後のグレードはBを削除した、C、Q、Tの3つで構成されている。 2004年12月 - 特別仕様車として『Blanc Beige Selection』【ブランベージュセレクション】を発売。このモデルでは、専用ボディカラーのココナッツベージュを追加設定。インテリアは、シートクロス、インストルメントパネル、ドアトリムクロスを専用色のホワイトとベージュとした他、専用のアルミホイール、ブルーリフレクターハロゲンランプ、専用デザインの2DIN MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、6スピーカー、スマートキーレスエントリーシステム、専用のタコメーター付きスピードメーター等を追加装備したもの。なお、『ブラン』とは、フランス語で「白」の意味。 2002年の販売開始以降、月に3000から4000台前後の安定した新車販売台数となっている。2004年2月にはそれまで一度も超える事のなかったMRワゴンの販売台数を上回り、その後ほとんどの月でMRワゴンを上回るようになった。 2代目(2006年-) 日産・モコ(2代目) 2005年10月 - 第39回東京モーターショーに「モコ プレビュー」を出展。 2006年2月1日 - MRワゴンより少し遅れて発売開始。フロントマスクおよびボディカラーは専用のものが与えられており、MRワゴンとの差別化が図られている。この2代目より、インテリジェントキーシステムが搭載されている。 2007年10月26日 - オーテックジャパンによる特別仕様車「aero style(エアロスタイル)」を発売。ボディカラーも一部入替えを実施。 2008年1月23日 - 特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエセレクション)」を発売。名前の通り、インテリアをブラックとブラウン、シートをダークブラウンと言ったチョコレート系の色でまとめている。 eK
eK(イーケイ)は三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車。水島製作所(岡山県倉敷市)で製造されている。
新車値引き 特徴と評価や燃費情報 値引き相場 歴史 初代(2001〜2006年・H81W型) 三菱・eK(初代) 2001年10月11日 - 発表、eKワゴンの販売開始。 2002年9月2日 - eKスポーツを追加、販売開始。 2003年5月26日 - eKクラッシィを追加、販売開始。 2004年5月25日 - eKアクティブを追加、販売開始。 2004年12月20日 - 全モデル初の大幅なマイナーチェンジを実施。「M」グレードに5速マニュアルミッションを追加。 2005年6月8日 - 日産自動車に対し、ワゴン・スポーツのOEM供給開始。同社はオッティと命名し発売。 2005年12月20日 - eKワゴン・eKスポーツ・eKアクティブがマイナーチェンジ。eKクラッシィ販売終了。 2006年9月13日 - eKアクティブ販売終了。 初代eKワゴンの生みの親は、相川哲朗である。eKワゴンがデビューする11年前の1990年に発売された、車高の高い軽ワゴンの先駆けであるミニカトッポ生みの親でもある。eKワゴンの初期のカタログには開発フィロソフィーと称して、本人からのメッセージが掲載された。 初代モデルはシンプルかつプレーンなデザインが評価され、デビュー年次の2001年度グッドデザイン賞(商品デザイン部門)では軽自動車で唯一受賞を果たした。 eK・WAGON(eKワゴン) eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカから流用し、当初は3速ATのみの設定、ルームライトやミラーをダイハツのムーヴの部品をそのまま流用して装備する等、割り切った仕様により安価を実現。ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVのエアトレック同様機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。 2004年12月に行われたマイナーチェンジでは、5速マニュアルトランスミッションの追加(「M」系グレードのみ)、デザインの変更、エンジンのドライバビリティ性の向上、快適装備が追加されるなど、質感を高めた。 2005年10月に倉敷ナンバーのご当地ナンバー認証を記念した特別仕様車「eK倉敷」を地域限定で100台限定販売を行なった。ボディーカラーに倉敷市の特産品であるマスカットをモチーフとした「マスカットグリーン」を用意したほか、「く:空気清浄 (バイオクリアフィルター)」「ら:ラゲッジマット」「し:シートアンダートレイ」「き:キーレスエントリーキー」を標準装備としていた。センターメーターが採用されている。 MT車をラインアップしている。 グレード(トランスミッション/エンジン) M(3AT or 5MT/3G83 SOHC 12バルブ・3気筒ECIマルチ) G(4AT/3G83) eK・SPORT(eKスポーツ) eKシリーズのスポーツモデル。スポーティーな外観に仕立てている。アナログスピードメーターのみのワゴンと違ってデジタルスピードメーターとアナログタコメーターを装備する。自然吸気エンジンのほかeKシリーズで初となるターボエンジン、レカロシートがラインナップされた。マニュアルトランスミッションは設定されていない。 グレード (トランスミッション/エンジン) R(4AT/3G83インタークーラーターボ) eK・CLASSY(eKクラッシィ) eKシリーズの上質系クラシックモデル。外装をクラシック調にしたほか各種装備を上質な物にしてeKワゴンと差別化を図っている。エンジンは自然吸気エンジンのみとなる。2005年12月に販売終了。 グレード(トランスミッション/エンジン) L(4AT/3G83) 2003年に関西地区限定で阪神タイガースエディッションが販売された(限定203台)。黄色いボディカラーに "HANSHIN Tigers" ロゴのストライプ、開扉時に六甲おろしのメロディが流れる「六甲おろしオルゴール」などを装備していた。 eK・ACTIVE(eKアクティブ) eKシリーズのクロスオーバーSUVモデル。軽自動車クラスでは恐らく唯一のクロスオーバーSUV[2]。メーター周りはeK・SPORTと同じ。最低地上高のアップや大型のバンパー、大径タイヤ、ビルトインタイプのルーフレールなどが特徴。エンジンは自然吸気エンジンとターボエンジンがある。eKワゴン/eKスポーツのフルモデルチェンジと同時に販売終了。 グレード(トランスミッション/エンジン) V(4AT/3G83) VT(4AT/3G83インタークーラーターボ) 2代目(2006年〜 ・H82W型) 三菱・eK(2代目) 2006年9月13日:フルモデルチェンジ。インテリアではコラムシフトをインパネシフトに変更、助手席背もたれ部分にゴミ箱やトレーなどを追加装備できる「マルチポジションユーティリティー」を追加、エクテリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルとほとんど変わらないキープコンセプトの外観となった。エンジン、サスペンション等も引き続き先代からのキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。駆動方式は、eKワゴン、eKスポーツ共に2WDまたは4WDから選択できる。 2006年度グッドデザイン賞を受賞。 2007年9月6日:eKスポーツにスライドドアモデルを追加。また、eKワゴン/スポーツ共にセキュリティーアラーム機能などを備えたETACS機能の設定などの一部改良を実施。 eKワゴン 軽トールワゴン、そして全高が1550mm以下の自動車としては世界初であるパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備。スライドドアは、かつて同社が発売していたRVRと同じボディー外側のレールが見えないインナーレール方式を採用し、リモコンでの開閉も行なえる[3]。ちなみに、スライドドア装着車は、グレードを示すアルファベットのあとに必ずSが付く グレード(トランスミッション/エンジン) 電動スライドドアモデル MS(3AT/3G83) GS(4AT/3G83) ヒンジドアモデル M(3AT or 5MT/3G83) G(4AT/3G83) eKスポーツ eKワゴンのスポーツモデル。デザインが異なるボリカーボネイト製フロントグリル、ディスチャージヘッドランプ、フロント/サイド/リアエアダム、ルーフスポイラー、アルミホイール、ハイブリッドメーター(アナログ&デジタル)を標準装備とする。また、先代と同様にレカロシートをメーカーオプションで用意する。なお、14インチタイヤを標準装備とするグレード(R)は、全高が1,570mmとなるため機械式駐車場に入庫できない場合もある。当初eKワゴンで採用された電動スライドドアモデルは用意されていなかったが、後に追加された。 グレード(トランスミッション/エンジン) 電動スライドドアモデル XS(4AT/3G83) RS(4AT/3G83インタークーラーターボ) ヒンジドアモデル X(4AT/3G83) R(4AT/3G83インタークーラーターボ) タウンボックス
タウンボックスは、三菱自動車工業が生産しているワンボックス型の軽自動車(軽キャブワゴン)である。1999年6月から2001年3月には普通乗用車登録のタウンボックスワイドも生産されていた
概要 ブラボーの後継として1999年に登場。ミニキャブをベースにしているが、軽ワンボックス車としては初の5ナンバー車となった。 駆動形式は、スズキ・エブリィやダイハツ・アトレーなどと同様にフロントミッドシップエンジン・リヤドライブ方式を採用しているが、エンジンルーム後方を若干えぐり後席足元空間を拡大することで差別化を図っている。 リアシートはベンチタイプではなく独立したキャプテンシートとリアラゲッジのウォークスルー機能(タウンボックスワイドで活用された)を装備していた。ブラボーよりも小さなリアシートは快適性に乏しく、後席格納時はカーゴルームに穴ができてしまうことから、2000年のマイナーチェンジで一般的な分割格納型ベンチシートに変更されている。(モトクロスなど二輪車愛好家の中には、格納時にできる穴に二輪車のタイヤを落とし込み安定して輸送できるとして、あえて前期型を探す者もいる) 新車値引き 値引き相場 ラインナップ 現行 RX - ターボエンジン搭載モデル 1999年のデビュー当時は4気筒DOHC20バルブ・インタークーラーターボエンジンを搭載していたが、グリーン税制や自動車排出ガス規制強化等の関係上、2002年8月に3気筒SOHC12バルブ・インタークーラーターボエンジンに換装される。 LX - 自然吸気エンジン搭載モデル 最量販グレード。 M2 - 特装車 ベースとなるグレードに専用フロントグリル、専用エアロパーツ、フォグランプを追加する特装車。 廃止 SX - 最廉価モデル タコメーターやトリップメーターは未装備。2005年12月のマイナーチェンジ時に廃止された。 歴史 1999年4月 - 販売開始。グレードはRX/LX/SXの3種類を用意し、全グレードで4ATまたは5MT、2WDまたはパートタイム式4WD、ハイルーフまたはサンルーフが選択可能であった。 2000年1月 - 特別仕様車「セレクト」「セレクトターボ」を追加。 2000年11月 - 大幅なマイナーチェンジ。フロントマスクのデザインをエアロパーツを思わせる独特な形状のものからメッキグリルを採用する普遍的な形状に変更するほか、運転席と助手席のSRSエアバッグとフロントシートベルトプリテンショナーを全グレードで標準装備化、5MT車にクラッチスタートシステムを採用、サイドブレーキを運転席左側に移設、リアシートをセパレート式からベンチシートに換装などを実施。 2002年8月 - RXのエンジンが4気筒DOHC20バルブから3気筒SOHC12バルブに、4WDがパートタイム式からフルタイム式に換装される。 2004年10月 - 衝突安全ボディー「RISE」を採用。エンジン改良や新触媒の採用によりLXとSXが平成17年排出ガス規制値よりも50%減の☆3つとなった。あわせて、サンルーフが廃止された。 2005年12月 - SXを廃止。標準装備のオーディオがようやく1DINカセットデッキからCDプレーヤーに変更される。 2006年12月 - サイドミラーをメタリック調のワイド型から本体色のピボットタイプ(縦長)に変更、左ドアミラー下側にアンダーミラーを追加するなどのマイナーチェンジ。 2007年6月14日 - 年間4000台規模で日産自動車へ「クリッパー・RIO(リオ)」の名称でOEM供給。[1][2] 2007年12月20日 - マイナーチェンジ。フロントグリルのデザインを一新したほか、インストパネルを2トーンカラーに変更、撥水・撥油機能付きシート生地の採用、液晶トリップメーターのA・B2区間切替の対応、ボディーカラーに「ドーンシルバー」を追加、RXに合成皮革巻ステアリングを採用、運転席シートベルトリマインダーを追加、などの改良を施した。また、追加装備「ラグジュアリーパッケージ」の内容を変更して「エクシードパッケージ」に変更した。 タウンボックスワイド 三菱・タウンボックスワイド パジェロJr.やトッポBJワイドと共通の4A31型4気筒SOHC16バルブエンジンを搭載して1100ccとし、樹脂製大型バンパーやオーバーフェンダーを装備して小型乗用車登録として1999年6月に登場した小型ワンボックスカー。ラインナップは1グレードのみで、2WD(後輪駆動)とフルタイム4WDが用意されていた。 座席は3列シートで定員は6人であるが、サードシートはタウンボックスのラゲッジスペースに後付けされた形で装備されており、折りたたんでサイドパネルに格納可能とした補助席(エマージェンシーシート)のような構造であった。このため実際には4+2である。 オーバーフェンダーを採用しアクの強い顔や補助席のような小振りの3列目シートはユーザーに敬遠されダイハツ・アトレー7発売後は三菱リコール隠しも手伝って販売台数が月間100台以下と低迷した。 2000年末にタウンボックスと同時にマイナーチェンジが実施され不評だったサイドブレーキのセンター配置などが行なわれたが、販売台数回復となるグレード追加やフロントフェイス変更など商品強化は一切行なわれなかった。 スズキ・エブリイプラス、ダイハツ・アトレー7といった新規格軽自動車ベースのリッタークラスのワンボックスカーの先駆だったが、三菱の経営再建を理由に2001年5月に生産中止となり、ライバル2車よりも短い製造期間に終わった。2年間の販売台数は約3,450台。 タウンボックスワイドがベースのプロトン・ジュアラ
2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
オッティ
オッティは日産自動車が販売している軽自動車。三菱自動車工業からeKのOEMを受けている。
特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 歴史 初代(2005〜2006年・H91W(社内形式NA0)型) 日産・オッティ(初代) 2005年6月8日:三菱自動車から日産自動車へOEM供給が開始され、オッティ (OTTI) として販売されている。 日産自動車の軽自動車としては、1999年に独自開発したハイパーミニ以来、2002年からスズキよりOEM供給されているモコ、2003年から三菱自動車よりOEM供給されている商用車クリッパーバン・クリッパートラックに続く、4番目の車種となる。 グレード構成はS, E, RS, RX(四輪駆動車には末尾にFOURが付記される)からなり、SとEがeKワゴン、RSとRXがeKスポーツのOEMである。細部のデザインやオリジナルボディカラーの追加、全グレードでのABS標準装備など細部を除きほとんどOEM元のeKワゴン、eKスポーツと大きな違いはない。 2006年5月15日:特別仕様車ノアールセレクション発売。 2代目(2006年〜・H92W(社内形式NA1)型) 日産・オッティ(2代目) 2006年10月3日:2代目に移行。9月にeKがフルモデルチェンジされ、合わせてオッティもモデルチェンジされた。一部のグレードにはスライド式後部サイドドア(左側のみ)仕様が設定される(2006年12月末発売)。またエンジンおよびプラットフォームなどのメカニズムは初代からの完全なキャリーオーバーとなり、ボディのスリーサイズも初代とほぼ共通となる。また、オッティのみオーテック仕様の「ライダー」(2006年12月発売)の設定があるが、eKスポーツにオプション設定されているレカロシートの設定はない。センターメーターが採用されている。 2007年5月8日:特別仕様車ノアールサウンドセレクション発売。 2007年10月3日:電動スライドドアを搭載したeKスポーツ相当グレード「RM」「RZ」「RM FOUR」「RZ FOUR」「ライダー(リモコンオートスライドドア車)」を追加。ライダーでは、シリーズ10周年を記念した特別仕様車「10th アニバーサリー」も追加。 エルグランド
エルグランド (ELGRAND) は、日産自動車が販売するワンボックス型の高級ミニバン。製造は日産車体湘南工場などで行われている。
特徴や燃費情報 中古車情報 新車購入 値引き情報 歴史 初代 (E50型 1997-2002年) 日産・エルグランド(初代) 1997年5月 キャラバンとホーミーのミニバンタイプとして登場した。 当初は、モーター系(ローレル販売会社)が「キャラバン・エルグランド (CARAVAN ELGRAND) 」、プリンス系(スカイライン販売会社)が「ホーミー・エルグランド (HOMY ELGRAND) 」と車名が分けられていた。 グレードは、最上級から7人乗り「X」、8人乗り「V」、最廉価「J」という構成。 「X」のシートには本革・サプラーレコンビシートがオプション設定された。 「J」を除いた全グレードにはツインモニターTV・ナビゲーションシステムがオプション設定された。 4WDシステムは「オールモード4X4」。 エルグランドのエンブレムは、「キャラバン・エルグランド」が赤、「ホーミー・エルグランド」が青となっている。 1997年7月 いすゞへのOEM供給を開始(ファーゴ・フィリーとして販売、のちにフィリーに車名変更、2002年4月で終了)。 1998年1月 ラルゴやセレナで人気を博したスポーティーグレード「ハイウェイスター」が設定される。 Vをベースにし、専用メッキグリルやエアロパーツ、本革/サプラーレ/トリコット地の専用シートなどを装備していた。 同時にオーテックジャパンから、当時の日産の社長車として話題となった「ロイヤルライン」がエルグランドをベースとして発売された。(4人乗り、新車価格695万円) 1998年10月 「X」「V」「ハイウェイスター」の3グレードに、「ラウンジ・パッケージ」を設定した。 「ラウンジ・パッケージ」は、パックオプションとしてフロント回転対座シート、リッド付のカップホルダーを備えたセカンドシートバックテーブル、セカンド回転横向きシート、電動ピュアクリーンカーテンなどを装備した 「X」に8人乗りモデルが追加された。 同時にオーテックジャパンからはアメリカンテイスト溢れるドレスアップ車「ライダー」が発売されている。 1998年11月 1997年4月の生産開始より約19か月で国内生産累計が10万台を突破。 1999年8月 マイナーチェンジに合わせ、車名を「エルグランド」に統一。 ディーゼルエンジンをZD30DDTi(直4DOHC・170PS・3000cc直噴インタークーラー付ターボ)に変更。これにより約25%の燃費向上と、静粛性の向上が図られた。 また、オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」、「ロイヤルライン」、「フィールドベース」も合わせて変更された。 エルグランドのエンブレムはこれを機に赤と青から白に変更された。 2000年4月 オーテックジャパンの手によるエルグランド「ジャンボタクシー」が登場。 2000年8月 マイナーチェンジにより最康価「J」が廃止され、新しく本皮・サプラーレコンビシート、コンフォタブルキャプテンシートを装備した最上級グレード「Xリミテッド」が加わる。この時にガソリンエンジンが旧態化したVG33EからVQ35DEに変更された。 2001年8月 国内登録累計20万台達成記念特別仕様車を設定。 このモデルは、当時経営不振に陥っていた日産を救った会心のヒット作であった。 その理由として、シボレー・アストロ似の押し出しの強いスタイル、大きく見えて実はサイズ的には小ぶり、多人数の大人がゆったりと乗ることができる当時の国産ミニバンでは最大級の広い室内空間と、セカンドシート&サードシートのロングスライド(スーパーマルチシート)などの高い室内ユーティリティや豪華な装備群などに加え、「走り」を得意とする日産らしく、走行性能やハンドリングは同クラスの車種の中ではワンボックスを感じさせにくいものであったのがヒットの要因といえる。 さすがのトヨタも太刀打ちできず、逆に同クラスのミニバンであったグランビアを、マイナーチェンジでエルグランドを意識した顔立ちにしたほどであった。 現在は、中古車市場で高い人気を維持しているだけでなく、ドレスアップ車の素材としても人気がある。 2代目 (E51型 2002-) 日産・エルグランド(2代目) 2002年5月 E51型にモデルチェンジ。 E50型の大きな魅力であった「ダイナミックなスタイル」「ファーストクラスの室内空間」などにさらに磨きがかけられ、インパネも未来感溢れる斬新なデザインとなった。 基本的にはE50型のプラットフォームを継承しているが、後輪のサスペンションがマルチリンク式の独立懸架に変更されるなど、変更箇所は多く、運動性能を向上させている。プラットフォームを従来型から継承したため、このクラスのライバル車とは異なりエンジンが縦置きとなっているが、リア周りの重量が増しがちなこの手の車の場合は後輪駆動ベースのほうが加速時や旋回時に駆動力がかかりやすく、大きなメリットとなる。開発者によれば、FFプラットフォームを採用する可能性もあったという。 エルグランドのエンブレムが廃止され、日産のエンブレムに変更された。 全車ガソリンエンジンのみのラインアップになり、搭載エンジンはVQ35DE型・V6・3500cc (240ps)。ATは5速化され、マニュアルモードもついた。 前期型のVGのみ、4ドア(運転席側スライドドアなし)が設定されていた。 このモデルは香港にも輸出されている(香港仕様)。 2002年10月 先代で好評だったオーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」が登場。 2002年12月 オーテックジャパンの手による4人乗りの「VIP仕様車」を設定。受注生産とし、オーダーメイドに対応する。 同月 国内販売累計25万台達成記念車を設定。 2003年8月 「ハイウェイスター」を一部改良。 2003年10月 オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダーS」追加。既存の「ライダー」に対し、内装色を黒にコーディネートしている。 2004年8月 マイナーチェンジ。エクステリア、インテリア、安全装備等が見直され、堂々とした印象を残しつつもより洗練された、受け入れやすいデザインとなった。 エクステリアはフロントグリル、ヘッドランプ、フロント/リヤバンパー、リヤコンビランプ等の形状を変更。 インテリアはインパネ及びダッシュボードの形状変更、各部木目調パネルの採用、照明リング付きファインビジョンメーター、スイッチ類のメッキ処理等により高級感を演出している。また、要望の強かったフロントシートのドライビングポジションが改善され、セカンドシートにオットマンが採用(XL・Xのみ)された。 安全装備は、前席アクティブヘッドレストの全車標準装備、アクティブAFS、インテリジェントブレーキ アシスト、緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトなどを新たに設定。 オーディオシステムもグレードアップが計られ、エルグランドスーパーサウンドシステムの全車標準装備、BOSEサウンドシステム(XLに標準装備)がオプション設定された。 メーカーオプションのナビゲーションシステム装着車(XLは標準)には、サイドブラインドモニターが標準装備される。 このマイナーチェンジを受けて、Vグレード、VGグレードの4ドアモデルが廃止された。 2004年12月 VQ25DE(V6・2500cc・186ps・レギュラーガソリン仕様)搭載モデルを追加。 これは排気量による自動車税の高いモデルしかラインアップされていなかった事で、他社のミニバンに販売台数で差を付けられており、以前より要望されていたためである。ライバル車のトヨタ・アルファードやホンダ・エリシオンが直列4気筒2400ccエンジンを搭載するのに対し、エルグランドでは2500ccでもV型6気筒となる。ライバル車と比較した場合の価格的な優位性について述べると、装備などの差異があるため単純に比較はできないが、6気筒エンジン搭載でありながらライバル車の4気筒エンジン搭載車同等の価格設定になっているため、6気筒ならではのスムーズさを求める場合はお買い得だといえる。エルグランドのFRプラットフォームに搭載できる2500cc程度のエンジンがなかったため、VQ25DE型の搭載に至ったと思われる。 2.5L搭載グレードは、新設のVグレード及びハイウェイスター。 この際に、11スピーカーやスーパーウーファーを採用した5.1chサラウンド・カ―シアターシステムが全車にオプション設定され、オーディオシステムはより充実した。 2007年1月 エルグランド誕生10周年記念特別仕様車「ハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」を設定。 2007年6月 エルグランド誕生10周年記念特別仕様車第2弾「ハイウェイスター スタイリッシュシルバーレザー」を設定。同年7月31日まで限定販売された。 2007年10月23日 一部改良。フロントグリルの意匠を変更(ハイウェイスターのみ)。ナビゲーションを従来のDVD方式からHDD方式に変更し、市販車としては世界初のアラウンドビューモニターをライダー以外の全グレードに設定。3500の「ハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」は「350ハイウェイスター ブラックレザーエディション」としてカタログモデルに格上げ、同時に2500にも追加グレードとして設定された。また、特別仕様車「350ハイウェイスター レッドレザープレミアムセレクション」を設定。なお、この一部改良を機に、同社フーガやスカイライン同様全車グレード名の前に排気量を示す「250」や「350」を追加している(例:350ハイウェイスター)。 ティーダ
ティーダ (TIIDA) は、日産自動車の5ドアハッチバック型乗用車である。
概要 2000年8月にパルサーセリエの生産を終了して以来、日産から同クラスのハッチバックが消えていたこともあり、車格はかつて同社が生産していたパルサーに近い[1]。 ハッチバックのほかセダンの日産・ティーダラティオが存在する。 特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 国際戦略車種 当初はアジア戦略車と位置付けられていたが、2006年にはメキシコのアグアスカリエンテス工場でも生産を開始し、北米サブコンパクト市場にも投入された。さらに2007年からはメキシコからスペイン、アイルランド、ポーランド、ハンガリーなど欧州諸国への輸出も開始された。欧州市場ではアルメーラの生産終了によって空いた小型ファミリーカーのポジションを埋める役割を担う。 さらに2009年からは南米市場向けにセダンをクライスラーへOEM供給する予定である[2] なお、中華人民共和国向けはいち早く2007年11月にフェイスリフトが行われている。 海外での車名 米国・カナダでは「ヴァーサ」(Versa)、シンガポール、インドネシア、マレーシアでは日本向けのセダンのサブネームと同じ「ラティオ」、それ以外の地域では日本同様「ティーダ」の車名で販売される。なお、日本向けはセダンにサブネームを付加して区別しているが、海外向けはシンガポールとマレーシアを除いて(ハッチバックが「ラティオスポーツ」とサブネーム付きの車名になる)、ハッチバック・セダンとも同じ車名となる。また、中国仕様では漢字表記のときのみに際し同音異字を用いて区別している。 機構・メカニズム シャシー(プラットフォーム)は、日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発し、すでにマーチやルノー・モデュスなどで使用されているアライアンス・Bプラットフォームの中でも、特にキューブキュービックのものをベースに開発されている。 ボディサイズは、全長4205mm、全幅1695mm、全高1535mm(4WDモデルは1540mm)、ホイールベース2600mmと、近年このクラスのモデルが大型化して3ナンバーボディを採用することが多い中、5ナンバーサイズを堅持している。上級クラスに遜色のない室内空間を再現しつつ、車幅を5ナンバーサイズ枠に収めようとした点については、幅の狭い道路が非常に多い日本の道路事情を考慮した開発主査が最もこだわったところのひとつでもある。 エンジンは低中速トルク・燃費性能・環境性能を、従来のQG型から大幅に向上させたという、新開発のHR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載。2005年初頭には同じく新開発のMR18DE型直列4気筒1.8Lエンジンが追加された。また、海外向けにはHR16DE型直列4気筒1.6LエンジンやK9K型直列4気筒1.5Lディーゼルエンジンも用意されている。 トランスミッションは、4速AT(E-ATx)と、伝達効率を向上させた新開発CVT(エクストロニックCVT)を用意。ただしe-4WDシステム(トランスファー、プロペラシャフトを用いず、電気モーターによって後輪を駆動する)搭載車には、CVTとe-4WDとのマッチングが良くなかったためにCVT(エクストロニックCVT)は設定されず4速ATのみの設定となる。2008年1月のマイナーチェンジより18Gに6速マニュアルが設定されている。 スタイリング 内外装は、日産がティーダに掲げる“SHIFT_ compact quality”のコンセプト通り、従来の小型車のレベルを超えた高い質感を実現している。 エクステリアは日産と提携関係にあるルノーのモデル(メガーヌなど)との類似性が一部で指摘されているが、質感は高く、リアコンビネーションランプは同社のモデル、フェアレディZにも似たスタイリッシュなデザインを採用している。 インテリアは、すでに高い質感とデザインで好評を得ている同社のモデル、ティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミ調パネルをあしらい、シートはティアナと同等の余裕あるサイズのものを採用している。さらにオプションでシートをクロスレザー仕様にすることもでき、全体として高い質感を実現している。 なお、初期モデルではインパネおよびドアトリム上部にソフトパッドが採用されていたが、2006年12月の一部改良では、ソフトパッドから硬質なハード樹脂への変更、また、2008年1月のマイナーチェンジでは、LEDマップランプや高鮮映性塗装の廃止などのコストダウンも行われている。 歴史 C11型 (2004年-) 2003年10月 - 第37回東京モーターショーにコンセプトカー「シーノート(C-NOTE)」を出展。 2004年6月 - 北京モーターショーに「シーノート(C-NOTE)」を出展。 2004年9月30日 - ティーダ発売。オーテックジャパンによる特別仕様車「アクシス」を設定。 2004年10月29日 - セダンバージョンである、ティーダラティオ(SC11型)が追加 2005年1月 - 新開発のMR18DE型直列4気筒1.8リットルモデルを追加。 2005年4月 - 上海で中国向け「ティーダ ハッチバック」(中国名:騏達)を披露。 2005年12月 - 一部改良。15Mにフォグランプと本革ステアリングが標準装備される。 2006年6月 - 台湾、タイ王国で相次いで発売開始。 2006年12月 - 一部改良。環境性能が改良され、燃費が向上する。メーカーオプションにHDDナビが設定される。 2007年6月5日 - 特別仕様車「Plus navi HDD」(15S及び15S FOURベース)発売。ノート等にも発表された同エディション中唯一、カーウイングス対応ナビを搭載する。 2008年1月28日 - マイナーチェンジを実施。特別仕様車「Plus navi HDD」は継続設定。前回同様カーウイングス対応。 エクステリアデザインが変更され、内装面では、ノート同様に瞬間燃費計も搭載された。 15G及び15MはHR15DEエンジンとエクストロニックCVT改良により平成22年度燃費基準+20%を達成。JC08モードにも対応。 18Gには6速マニュアルの設定を追加。 アクシスは継続設定されるが、新たにサスペンション等をチューンしたパフォーマンススペックが登場。 ディーラーオプションとして、「NISMO S-tune Package」を発表。 ティアナ
日産・ティアナ (TEANA) は、日産自動車が製造・発売するセダン型高級車である。生産は日産九州工場(所在地・福岡県京都郡苅田町)が担当。
特徴と評価や燃費情報 中古車購入情報 新車値引き 値引き相場 概要 2003年2月3日登場。日産の(特にアジア・オセアニア圏における)世界戦略車としての使命を与えられているためセフィーロ同様、世界各国で販売されている。日本・中国・台湾・インドでは「ティアナ」として、香港、シンガポールでは「セフィーロ」として、またオーストラリアやニュージーランドでは「マキシマ」と仕向け地により異なるネーミングで発売されている。また、韓国のルノーサムスンでは「SM7」(6気筒)、「SM5」(4気筒)として同社釜山工場でノックダウン生産されている。ルノーサムスンブランドを除き国内仕様を含め生産は基本的に日産九州工場で行われるが、台湾(裕隆日産汽車)と中華人民共和国(東風日産汽車)のティアナは現地生産である。 尚、同車は米国仕様の日産・アルティマ(旧型)ならびにマキシマとプラットフォームを共用する姉妹車でもある。 都内の個人タクシーでは日産車(セドリック/グロリア)の代替ユーザー及び改造費用がフーガより約100万円安いことと室内が広く扱い勝手がいいこともあって個人タクシーで多く見かける車両でもある。しかも2300ccエンジン搭載車はレギュラーガソリン対応車でもある。 高級車の部類に入るものの、値段がお手頃であるため庶民からも支持された。 歴史 J31型 (2003年-) 日産・ティアナ 2003年2月 - 「セフィーロ」と「ローレル」の統一後継車種の位置付けで登場。初代セフィーロから数えると4代目、初代ローレルから数えると9代目にあたる。 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Best Value」を受賞。最近の車にはない、洗練されたデザインも評価を受けている。 キャッチコピーは「クルマにモダンリビングの考え方。」「SHIFT_interior」。そのキャッチコピー通り、モダニズムのデザインを取り入れたインテリアが特徴。自動車購入の主導権を握る主婦を照準にしたと言われ、実際助手席の居住性をアピールするCMも打たれた。価格もこのクラスとしては比較的廉価なこともあって、好評を博している。特にV6 2300エンジン搭載車はV6エンジンを搭載しならがもライバル車と同等の価格設定をしており、お買い得感がある。 2003年10月 - オーテックジャパンの手による特別仕様車「AXIS(アクシス)」を追加。 2004年6月 - 北京モーターショーにて中華人民共和国向け「ティアナ(天籟 (Tian Lai) :籟は竹かんむりに頼)」を披露し、予約注文開始。搭載するエンジンはV型6気筒3.5L。生産拠点は日産自動車と東風汽車との合弁会社である東風汽車有限公司の湖北省 襄樊(じょはん)乗用車工場。 2004年6月 - 一部改良。「350JK」ならびに「230JK Fコレクション」が廃止され、3500ccの廉価グレードの350JKが廃止された代わりに、350JMではそれまでメーカーオプション扱いであったカーナビゲーションシステム、インテリジェントキー、電動サンシェードなどが標準装備となって前期型より5万円値上げされているものの、他のグレードでオプション装着すると合計で30万円以上の追加内容であり実質上の値下げとも言える内容である。またJM、JK P-コレクションIIグレードにプラズマクラスターイオンエアコンが標準装備される。本革シートはAXISに標準、JM系にオプション設定される。 2004年7月 - タイでの販売を開始。 2005年1月 - 「230JK P-コレクション」、「250JK FOUR P-コレクション」を追加。 2005年2月 - パキスタンへ輸出開始。現地名は「セフィーロ」。 2005年12月 - マイナーチェンジ。 フロントを中心にエクステリアの変更。前後バンパーが若干大型化され全長が4800mm(350JMは4850mm)となった。また、ファインビジョンメーターが白基調になり、JM系はドアグリップ形状が変更された。プラズマクラスターイオンエアコンはJK系でオプション設定となる(JM系とM-Collectionは従来どおり標準装備)。アルミホイールのデザインが16・17インチともに変更された。そして、前期の後半よりJM系に設定されていた本革シートの設定が廃止された(オーテックジャパン扱いのAXISの本革シートは継続)。 2006年4月 - 「230JM モダンコレクション」を発売(現在は販売終了)。 2006年12月 - オートカラーアウォード2007で「ミスティグリーン(TPM) / ワイマラナー」がグランプリ賞を受賞。 2006年12月 - 「230JK P-コレクションII」、「250JK FOUR P-コレクションII」を発売(現在は販売終了)。 2007年4月ー インドで発売開始。 現地価格は204万7千インドルピー(約581万3千円)。 2007年7月 - 「230JK M-Collection クールモダン」、「350JM クールモダン」を発売。 2007年11月 - 特別仕様車「230JK ナビコレクション」、「250JK FOUR ナビコレクション」発売。 グレード構成 230JK・250JK FOUR 標準グレード。パールスエードシートクロスや、電動オットマン、パワーシートは装備しない。 230JM・350JM・250JM FOUR 上級グレード。パールスエードシートクロスや、電動オットマンを装備する。オプションで電動リアサンシェードも設定されている。最上級グレード「350JM」はカーナビやインテリジェントキー、VDC(横滑り防止機構)も標準装備する。 230JK M-Collection 中間グレード。装備は230JMに準じるが、電動リアサンシェードは選べない。また、ステアリングとシフトレバーは230JKに準じる。ネーミングからして特別仕様車のようだが、れっきとしたカタログモデル。 230JM Modern Collection (2006年4月27日発売。P-CollectionIIが発売する同年12月18日までの特別仕様車) 上級グレード。装備は230JMをベースに、電動リアサンシェード、215/55R17 93Vタイヤ&17インチアルミホイール、ワイマラナー&パールスエードシートを特別装備。 230JK・250JK FOUR P-CollectionII (2006年12月19日発売。350JM/230JK M-Collection クールモダンが発売する2007年7月2日までの特別仕様車) 標準グレード。装備は230JK・250JK FOURをベースに、運転席パワーシート、プラズマクラスターイオン・フルオートエアコンを特別装備。 350JM クールモダン (2007年7月3日発売の特別仕様車) 最上級グレード。装備は350JMをベースに、専用メタル調センターコンソール、大型リヤセンターアームレスト(専用メタル調リッド付カップホルダー付)、本革巻4本スポークステアリング、専用フロントグリル(濃色グレー)、フルカラードバンパー、カラードサイドシル、専用メタル調インストパネル、専用ドアトリム大型メタル調フィニッシャー、専用ドアグリップメタル調フィニッシャーを特別装備。 230JK M-Collection クールモダン (2007年7月3日発売の特別仕様車) 中間グレード。装備は230JK M-Collectionをベースに、350JM クールモダンの特別装備に追加して、本革巻シフトノブ、215/55R17 93Vタイヤ&17インチアルミホイール(クロームカラーコート)を特別装備。 230JK・250JK FOUR ナビコレクション(2007年11月20日発売の特別仕様車) 中間グレード。ベースである230JK/250JK FOURにカーウイングスナビゲーションシステム+バックモニター、インテリジェントキー、パールスエードシートクロス、運転席パワーシート等を特別装備。 なお、ごく初期には法人・官公庁向けグレードとして「230JM F-Collection」も存在した。 オットマンシート オットマンシートティアナと言えば、オットマンシートが装備(230JK,250JK FOUR除く)と言われるほどオットマンシートを目的に購入する人も多く、特に女性層からの支持が強い。丸みを帯びたフォルム(サッシュドア)のためフーガやスカイラインに目を向くが、日産独自の技術であるVQエンジンや、大排気量車では世界初であるマニュアルモード付エクストロニックCVT(3500cc車のみ)が搭載されるなど、先進技術も積極的に取り入れ、日産の開発陣のティアナへの意気込みが感じられる。BestValueに選ばれるほど価格を下げ、走り重視の車ではなく静かな「モダンリビング」を全面的に出している。 その他 北海道、香川県など一部の警察では3500ccエンジン搭載車種 (350JK) をベースにしたパトカーが納入されている。高知県警察には、230JKをベースの警邏パトカーが配備されている。京都府警察では、250JK FOURの捜査車両が府警本部や所轄署に配備されている。 日産自動車が長年提供しているテレ朝水曜21時枠刑事ドラマで登場の多い車種である。 首都圏では、Y31型セドリック・セダンに代わる個人タクシー・ハイヤーで使用している例が多い。また神戸市でもティアナの個人タクシーがある。 シンガポール向け、タイ向け、台湾向けにはQR20DE型・直4・2000cc(145-150ps)モデルも存在する。 デュアリスのCMでチラリと映っている。 日本向けの同車にはオプションでもサンルーフが設定されてない。
2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
ヴァンガード
ヴァンガード (Vanguard) は、トヨタ自動車が販売するSUV型の自動車である。
概要 2007年8月30日に発売した。「Active & Luxury」をテーマに、走行性能と内外装スタイルの両立を図って開発されたSUVで、トヨペット店およびカローラ店の2系列で販売される。実質、ハリアー/クルーガーを統合した後継車種とされる。輸出向けのRAV4(3代目・ロングボディ)をベースとしており、国内向けのRAV4にはない7人乗りやV6 3.5Lエンジンが選択できる。 前モデルのハリアー(全長4735mm)やクルーガー(全長4690mm)と比べると一回り以上短くなった全長4570mmは取り回しに優れるが、同じく3列7人乗りを設定しているアウトランダー(全長4640mm)や、2列5人乗りの設定のみとなっているエクストレイル(全長4590mm)と比べても更に短い。 このため、室内長でもクルーガーVの2645mm(7人乗り)やアウトランダーの2515mm(同)と比べて2445mmと短くなっており、小型ミニバンのシエンタの2515mmよりも短く、3列目は非常用と割り切った方が良いだろう。 背面スペアタイヤはオプション扱いになっている。装着しない場合、パンク対策用タイヤ修理キット(シガーソケット使用のエアコンプレッサー、パンク修理剤、バルブのセット。パンク修理剤を使用した際は最高速度が80キロに制限される)が別途搭載されている。 特徴や燃費情報 エンジンとプラットフォーム エンジンは、2400ccは直列4気筒の2AZ-FE型、3500ccはV型6気筒の2GR-FE型が搭載される。プラットフォームは、ルミオンやエスティマなどに用いられている新MCプラットフォームを採用している。トランスミッションは2400ccは全グレード7速マニュアルモード付きCVT(SuperCVT-i)、3500ccはスーパーインテリジェント5速オートマチックとなる。尚、ハリアー、クル−ガーにあるV6・3300ccのハイブリッドモデルは存在しない。 サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアがダブルウィッシュボーン式である。駆動方式は4WDで、ベースとなったRAV4やハリアー、およびクルーガーとは異なり前輪駆動の設定はない。また、前輪駆動状態と四輪駆動状態を自動的に電子制御するアクティブトルクコントロールや、横滑り防止機構、ヒルスタートアシストコントロールが全車標準装備されており、走行安定性の向上が図られている。 RAV4
RAV4(ラヴフォー)は、トヨタ自動車で生産されているSUV型の自動車である。
概要 モノコック構造の乗用車をベースにしたオフロード車「クロスオーバーSUV」の先駆となった車種である。RAV4の成功を受け他社もCR-V(本田技研工業)、エクストレイル(日産自動車)、フォレスター(スバル)などのクロスオーバーSUVを製造するなどSUV市場に大きな影響を与えた。尚、RAV4の登場に先んじて日本市場ではエスクードが販売されていたが、エスクードはデザインやサイズ等はRAV4等のクロスオーバーSUVと酷似しているものの、本質的には堅牢なラダーフレーム構造を持つクロスカントリー車であるという点で異なる。 初代RAV4は本国の日本でいう「5ナンバーサイズ」に収まるコンパクトなサイズのSUVであったが、モデルチェンジのたびにボディサイズを拡大、2代目で3ナンバーサイズとなった。そして3代目は日本国外での販売を重視した事もあり、全幅が「5ナンバーサイズ」を大きく超える1815mmになるまでに至った。これにより、RAV4は日本ではコンパクトとは言えないサイズとなったが、軽自動車ベースのキャミのフルモデルチェンジを目前に控えており、新型(ラッシュで登場)をひとまわり大きくするため、それに伴う競合を避けるためであろう。 主要市場の欧米においては他車種よりもコンパクトなサイズとなっている。生産はトヨタ自動車田原工場と、グループ会社の豊田自動織機である。 その後RAV4は、SUVのカローラと呼べるまでに世界中で販売台数を延ばしており、欧州全域・北米・南米・オセアニア・中国・東南アジア・南アフリカなど、世界200ヶ国以上で使用される世界戦略車である。 特徴や燃費情報 中古車情報 新車購入 値引き情報 歴史 初代(1994年 - 2000年) 初代トヨタ・RAV4 1993年の東京モーターショーにほぼ市販車の形の参考出品車が披露された後、1994年5月に発売。 セリカなどのコンポーネンツを流用しながらも、ランドクルーザーをはじめとする本格オフロードカーを手がける第三開発センターが開発を担当したことから、フロアパネルは独自のものとされ、リアサスペンションも鍛造リンクを用いた仮想球面支持の専用品となるなど、オン・オフ両面の性能追求のため、惜しみなく技術が投入されることとなった。 パワートレーンは、直列4気筒 2.0Lガソリンエンジンとトランスミッションを横置きに搭載し、ドライブトレーンはベベルギア式のセンターデフを持つ、本格的なフルタイム4WDである。 当初はコンパクトな3ドアシティユースRVとして登場し、他メーカーに競合車がほとんどなかったことや、CMキャラクターの木村拓哉の影響もあり、好評を博す。 1995年4月には、ホイールベースを延長し、居住性と利便性を向上させた5ドアモデル「RAV4 V」(ラヴフォーファイブ)が追加された。 しかし、1995年10月にホンダから同クラスではあるものの、センターデフを省略したスタンバイ4WDとするなど、徹底したコストダウンで低価格戦略を採るCR-Vが発売され、3ナンバーボディとコラム式ATなどを武器にシェアを伸ばしたため、以後苦戦する。CR-Vに対抗するために、スポーツエンジンである3S-GEを搭載した3ナンバーボディのスポーツモデル、Type Gも追加された。 シティユースを目的とした車ではあるものの、余裕のある最低地上高や優秀な4WD性能、及びボディ下部が破損しにくい樹脂プロテクターで覆われている事などから、プライベートでは足回りのチューニングを施しオフロードでも力を発揮させるケースもあった。ボルトオンターボも少数ではあるが販売されている。 RAV4をベースとした電気自動車のRAV4EVも後にフリート発売された。 2代目(2000年 - 2005年) 2代目トヨタ・RAV4 2000年5月に登場。海外戦略を重視した為に、同年のジュネーブモーターショーで海外先行デビューした。カローラ系のコンポーネンツを使用するが、フロアパネルは先代同様に専用設計となっている。エンジンは2WD用に1ZZ-FE(1.8L)と、4WD用に1AZ-FSE(2.0L直噴)が設定されている。グレードは下からX、X-G、エアロスポーツ、ワイドスポーツの4つでそれぞれに4ATと5MTが組み合わされていたが、2003年8月のマイナーチェンジ時にエアロスポーツ、及び各MT仕様が廃止された。 当モデルは、先代の弱点であった室内空間の貧弱さを克服する方策としてボディサイズを拡大し、全モデルで3ナンバーボディサイズとなった(それでも他社製の同クラスSUVに比べると小型であった)。また、先代モデルが3ドアモデルメインの開発であったことに対し、当モデルではより居住空間に優れた5ドアモデルメインの開発が行われた。内外装の質向上も著しく、よりシティユースを志向したモデルであると言える。しかし、走行性能や室内ユーティリティを強化した2代目CR-Vや、レジャーユーティリティとスポーツ性能を両立させたエクストレイル等のライバルに再び苦戦を強いられ、さらには日本国内でのSUVブームの沈静化もあり、最終的に良好なセールスを記録するには至らなかった。反面、欧米では非常に人気が高く、輸出仕様には本革シートを装備したモデルや、ターボエンジンを搭載したモデルも存在している。CMキャラクターは女優の木村佳乃であった。 2000年に制定された低排出ガス車認定制度における認定車第1号であり、最初に同ステッカーをつけたのはこの車種である。 余談だが、当モデルは2004年 - 2005年にかけて、主に関東方面で組織的な車両盗難被害が頻発した経緯がある。他社の同クラスSUVを差し置いてRAV4だけが狙われた理由は不明だが、上位車種が軒並み盗難防止装置を強化し盗みにくくなったこともその遠因であろう。 3代目(2005年 - ) 3代目トヨタ・RAV4 2005年11月14日に登場。同年のフランクフルトモーターショーで海外先行デビューした。トヨタの「MCプラットフォーム」を進化させた「新MCプラットフォーム」を初めて採用した市販車。エンジンは1種類で上郷・下山両工場製の2AZ-FE(2.4L)のみ。グレードは下からX、G、スポーツの3つ。全モデルでCVTのみの設定となる。4WD性能はこれまでのビスカスカップリング式フルタイム4WDではなく、電子制御式4WDに変更された。 当モデルは、先代モデルに比べてさらにボディサイズが拡大され、海外市場をより強く意識した内容となっている。また、初代から設定されていた3ドアモデルが廃止され、5ドアモデルのみの設定となるが、日本国内では2007年8月から派生車種ヴァンガードとして発売された海外向け(欧州以外)モデルは、荷室などを延長したロングボディであり、ドア枚数こそ変わらないものの、これまで通りロングとショートの2種類のボディタイプを持つSUVであると言える。 尚、ロングタイプでは3列シートも選択可能で、エンジンは2.4L 直4の他に3.5L V6(北米、豪州等のみ)エンジンも用意されている。 欧州向けは日本と同じサイズのショートボディであり、4WDモデルしか設定されていない。また他の地域ではみられない、1AZ-FE(2.0L)および2AD-FTV(2.2Lディーゼル、135ps)、2AD-FHV(2.2Lディーゼル、180ps)エンジンを搭載したモデルもある。なお、ディーゼルエンジンと組み合わされるトランスミッションは6MTのみとなっている。また、欧州向け右ハンドル車(主にイギリス向け)は、豊田自動織機のみでの製造となっている。 日本では、フロントエンブレムに従来のトヨタマークではなく"N"をかたどったエンブレムを採用。これはネッツ店で専売となった車種に順次採用されている。尚、ネッツ店専売モデルになったことで販売店区別であったサブネームの「J」と「L」が消滅し、RAV4に車名統合された。これらの取扱車種の統廃合によってRAV4と同じく、カローラ店とネッツ店で併売されていたクルーガーはカローラ店の専売モデルとなったが、2007年6月にRAV4ロングボディ日本仕様(ヴァンガード)を後継に発売中止となった。 製作工場はトヨタ自動車田原工場、及び豊田自動織機長草工場である。 デビュー時のCMソングはボン・ジョヴィのハヴ・ア・ナイス・デイ 2006年5月より、元宝塚の紺野まひるがテレビCMに出演。CMソングはKOTOの「LOVE FOR YOU」。 2007年9月6日には、特別仕様車X Limitedを発売。
2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
MRワゴン
MRワゴンはスズキで生産されているトールワゴン型の軽自動車。MRワゴンの値引き情報
日産自動車にはモコとして初代から引き続きOEM供給されている。 メカニズム エンジンは40kW(54馬力)の自然吸気VVT(可変バルブタイミング機構)付エンジンのほか扱いやすさを重視した44kW(60馬力)のMターボエンジンとなる。エンジン形式は自然吸気がDBA-MF22S、ターボがCBA-MF22S。 トランスミッションは全車インパネシフトの4ATになる。 歴史 初代(2001年-2006年) 2001年12月4日 初代MRワゴン発売。トヨタ・エスティマのようなモノフォルムの外観が特徴だった。 2002年6月、スポーツが追加される。 2004年2月、マイナーチェンジ。内外装の改良。なお、盤面発光式メーターは廃止。 2004年8月 MRワゴンカーシェアリング専用車を受注生産で発売。個人識別用のICカード読取機などを搭載する。 2004年12月 燃料電池自動車「MRワゴンFCV」国土交通大臣認定。2005年度より公道走行試験開始。 2代目(2006年-) 2005年、第39回東京モーターショーでマムズ・パーソナルワゴンの名で展示。 2006年1月20日登場。スズキからOEMされている日産・モコも2月1日にモデルチェンジされた。この2代目よりキーレススタート機能が搭載される。 2006年9月4日、エアロパーツなどのスタイリッシュな装備を施した特別仕様車"XSリミテッド"をリリース。 2006年12月、エアロパーツなどを装備したWit追加。 車名の由来 MRとは「マジカルリラックス」の略。最初のショーモデル時はMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)レイアウトの意だったがその後FFレイアウトになり「マジカルリラックス」の略となった。 Kei
Kei(ケイ)は、スズキの車でハッチバック型軽自動車。
セダンとSUVの間の新しいジャンルの軽自動車として造られた。 当初は3ドアのみだったが後に5ドアを追加。現在は5ドアのみの構成。 セダンより高めの全高と大径タイヤが特徴。最低地上高を高くし悪路走破性を高めている。 一般的な立体駐車場の制限車高である155cmを基準としたセミトールスタイルに、乗り降りしやすく視界の良いヒップポイントを採用したパッケージをもつ。 室内スペースやラゲージスペースの積載量はセダンタイプより広く、実用車としての完成度は高い。 マツダに対し、ラピュタとして2006年までOEM供給されていた。 シボレー・クルーズや初代スイフトとは部品の多くを共通化している。 1998年の軽自動車規格改定時に、いわゆる「新規格モデル」として登場して以来、改良を重ねながら現在までフルモデルチェンジされることなく継続生産されている長寿モデルである。 CR-V
ホンダ・CR-V(シーアール-ブイ)は、本田技研工業で生産されているSUV型乗用車である。
初代・2代目はシビックのプラットフォームを基に開発されたが、3代目からは北米専用車種アキュラ・RDXと共通の専用新プラットホームを使用し18インチタイヤの装着を前提にした最適設計を行った結果、アコードと並ぶ動力性能を手にしたと言われる。いわゆる乗用車ベースのエンジン横置きSUVである。尚、全モデルで共通して全幅が1,700mm以上あるため3ナンバーボディとなる。 CR-Vの新車値引き 駆動方式は基本的に4WDであるが、一部FFもある。 初代(1995-2001年 RD1/2型) 初代ホンダ・CR-V 前期型(北米仕様) 製造期間 1995年 ?2001年 ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV エンジン 前期(1995年-1997年) B20B型 2.0L 直4 130PS 中期(1997年-1998年) B20B型 2.0L 直4 145PS (AT車は130PS) 後期(1998年-2001年) B20B型 2.0L 直4 150PS トランスミッション 4速AT / 5速MT サスペンション 前/後 ダブルウィッシュボーン 駆動方式 4WD / FF 全長 4,385 - 4,490mm 全幅 1,750mm 全高 1,675 - 1,710mm ホイールベース 2,620mm 車両重量 1,340 - 1,430kg 乗車定員 5人 車台を共有 する車種 6代目ホンダ・シビック 初代ホンダ・ステップワゴン 同クラスの車種 初代トヨタ・RAV4 2代目スズキ・エスクード 初代スバル・フォレスター CR-Vの中古車選び 1995年10月9日にオデッセイに続くクリエイティブ・ムーバーシリーズの第2弾として「ホンダ買うボーイ」「都市の大地にライトクロカン」のコピーで登場した。SUVにも関わらずコラムシフト(AT車)となっており、ウォークスルーも可能であるなど居住性を重視したモデルであった。さらに、従来のSUVとは違ったスタイリッシュなエクステリアデザインやその居住性、また都会的な雰囲気が評価され好セールスを記録した。 乗用車としては非常に珍しいステッキ式パーキングブレーキを採用しているが、MT車はフロアシフトのためウォークスルーできるのはAT車のみである。 エンジンはB20B型 DOHC 2,000cc(130PS)のみを搭載しており性能十分であったが、FFベースのスタンバイ4WDであるリアルタイム4WD(デュアルポンプ式)を採用していた為後輪への駆動力伝達がリニアではなく、オフロードでの走行性能は酷評を受けた。しかしCR-Vを初めとしたクロスオーバーSUVは基本的にシティユースが多く、また余程のオフロードでないかぎり日常生活圏での走破性は駆動方式よりむしろロードクリアランス(最低地上高)が重視されるため、実際のところ同クラス他社SUVに劣ることなく、オールラウンドに使用された。 1997年10月のマイナーチェンジで、ABS/エアバッグの標準設定、AT制御の改良、デュアルポンプの改良、MT車の設定(145PS)等が行なわれた。当初は日本国内専用車として開発され、左ハンドル車は生産する予定がなかったが、北米ディーラーの要望で後に世界各国に輸出され好評を得た。AT車は「スマートスケープ」、MT車は「アクティブスケープ」と呼ばれるようになった。 1998年12月のマイナーチェンジで、従来モデルでは背面に背負っていたスペアタイヤを床下に吊り下げたボディを纏った新グレード「フルマーク」を新設した。またそれにあわせて従来のモデルを「パフォーマ」とネーミングした。動力面ではMT車/AT車共に150PSに改良、VSA(ビークルスタビリティアシスト)装着車を設定、衝突安全性能の向上策を実施。また、FF車も設定した。 2代目(2001-2006年 RD4/5/7型) 2代目ホンダ・CR-V 前期型(アジア仕様) 製造期間 2001年 ?2006年 ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV エンジン 前期(2001年-2004年) K20A型 2.0L 直4 158PS 後期(2004年-2006年) K24A型 2.4L 直4 160PS N22A型 2.2L 直4 i-CTDi トランスミッション 4速AT / 5速AT / 5速MT サスペンション 前 マクファーソンストラット 後 ダブルウイッシュボーン 駆動方式 4WD / FF 全長 4,360 - 4,540mm 全幅 1,780 - 1,785mm 全高 1,710mm ホイールベース 2,620mm 車両重量 1,410 - 1,520kg 乗車定員 5人 車台を共有 する車種 7代目ホンダ・シビック ホンダ・エレメント 同クラスの車種 2代目トヨタ・RAV4 初代日産・エクストレイル 2代目スズキ・エスクード 初代マツダ・トリビュート 三菱・エアトレック 2代目スバル・フォレスター 2001年9月18日にフルモデルチェンジを受け登場。 エンジンはK20A型 DOHC i-VTEC 2,000cc(158PS)が搭載され、初代で酷評を受けた4WDシステムも大幅に進化しミドルクラスSUVとして十分な性能となった。トランスミッションは4速ATと5速MT。 室内居住空間を重視したのは初代モデルと同様である。またエクステリアデザインもキープコンセプトながら、さらに都会向けにリファインされたものの樹脂パーツも多用するなどワイルドさも兼ね備えた秀逸なデザインとなっている。インテリアでは、初代の特徴であった広く開放的な室内はそのままに、インパネと一体型の個性的なサイドブレーキやメーター横に伸びたシフトレバー、大型のドアポケット、ペットボトル飲料の保冷・保温が出来る「インパネ・マルチボックス」などSUVのワイルドさとミニバンの使い勝手が融合した特徴的なインテリアであった。タイヤは北米からの要請でランニングコストを抑える目的で他のSUVよりも小さめのものになっている。 しかし、セールス面では国内ではSUVブームの沈静や従来のプリモ・ベルノ店併売からベルノ店の専売になった事もあり、初代モデル程の好数字は記録できなかった。反面、北米・欧州・アジアでの評価が非常に高く、アコード/シビックに続くホンダ全世界3番目の販売台数を誇り、全世界的には大ヒットした成功作といえる。この辺りはライバル車のトヨタ・RAV4と同じであると言える。 2004年9月22日に行われたマイナーチェンジでは既存のK20A型を廃止し、当初から北米仕様には設定されていたオデッセイやエレメントに搭載されているK24A型 DOHC i-VTEC 2,400cc(160PS)が全車に採用され、トランスミッションもすべて5速ATとなった。これにより国内の同クラスSUVよりも確実に格上になったと言える。なお、欧州仕様ではAT比率が低いためMT車は継続販売され、N22A 2,200cc i-CTDiディーセルが追加された。 余談ではあるが、英国スウィンドン工場で生産されているCR-Vは北米に輸出され、現地の会社でないにも関わらず、対米輸出台数が1位の車となるなど爆発的な人気を誇った。また中国ではデザインの酷似した車両がSR-Vを筆頭に8モデル以上存在し上海モーターショーに出展されるなど社会問題にもなった。 3代目(2006年- RE3/4型) 3代目ホンダ・CR-V アジア仕様 リア 車内 製造期間 2006年 ? ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV エンジン K24A型 2.4L 直4 170PS トランスミッション 5速AT サスペンション 前 マクファーソンストラット 後 ダブルウイッシュボーン 駆動方式 4WD / FF 全長 4,520mm 全幅 1,820mm 全高 1,690 - 1,710mm ホイールベース 2,620mm 車両重量 1,480 - 1,580kg 乗車定員 5人 車台を共有 する車種 7代目ホンダ・アコード アキュラ・RDX 同クラスの車種 3代目トヨタ・RAV4 2代目トヨタ・ハリアー 日産・ムラーノ マツダ・CX-7 三菱・アウトランダー 日本では2006年10月12日発表、13日に発売。(北米は2006年9月・欧州は2007年1月発売)従来の角ばった箱型ボディから一転、欧州車高級SUVの雰囲気のようなプレミアム感を演出した全体的に丸みを帯びたグラマラスなボディを纏うこととなった。今回から北米にて販売されているアキュラ・RDXと共通のアコード系SUV専用プラットフォームとし、ボディサイズはさらに拡大され、全幅は1,820mmとなった。この事で車格も1ランクアップし、トヨタ・ハリアーや日産・ムラーノなどといったプレミアムSUVがライバルになる車格と装備を誇り、今までライバルとされたトヨタ・RAV4よりボディサイズ・装備・価格帯は大幅に上回り、もはや当初のコンパクトSUVとは言えないサイズとなったが、これはSUVブームが沈静した国内市場よりも販売台数が多い北米・欧州市場のプレミアムSUVへの要請を意識した為である。これまでの初代・2代目の車格ポジションは2007年2月発売されたクロスロードが事実上の受け皿になった。 エクステリアデザインは、フロントマスクは同社のステップワゴンなどと共通のデザインモチーフが採用され、サイドウインドウの扇形のラインは初代ストリームを彷彿とさせるクーペ的フォルムとなっている。また、初代・2代目と背面に背負っていたスペアタイヤを全タイプ床下収納となりテールゲートも横開き式から跳ね上げ式に改められた。 インテリアもワイルドで機能性重視の初代・2代目から、プレミアム重視のインテリアとなり全体的にシンプルなデザインであるが上質な雰囲気を醸し出している。初代・2代目に設定されていた折りたたみ式センターテーブルが廃され、代わりに大型センターコンソールが装着された事で前後ウォークスルーが不可能になった。さらに、左右独立エアコンやステアリングテレスコピック機能、イモビライザーなどを全グレードに標準装備、運転席・助手席パワーシートを一部標準装備するなど、高級セダン車並の装備が奢られているのが特徴で、4WD廉価グレード「X」を除きヒーター付き本革シート(黒またはベージュ)もオプションで選択可能である。 動力面では、エンジンが2代目モデル(後期型)のK24A型のままの据え置きだが、170PSにチューンアップされ、ドライブ・バイ・ワイヤを採用しオンロードの走りを重視した。4WDシステムも、デュアルポンプのクラッチ容量UPとワンウェイカムユニットの追加により、伝達駆動力とレスポンスUPを計り、全体的な底上げが施された一方、エアロダイナミクスを良化するためボディ底部にアンダーカバーを配するなど新しい取り組みもある。走りの性能は、ベースとなっているアコードを模範とし、特に日本・欧州市場からの要請であった「SUVにしてはタイヤが小さい」の声に応える為、18インチタイヤが装着できるシャシーとなって全体的な動力性能が大幅に向上した。 安全装備は、全グレードにVSAを標準装備した他、18インチタイヤや最上位グレードにはAFS・CMBS・IHCCなどを標準装備し、ホンダの上級セダン車種並に奢られた内容となった。 2007年9月20日に初のマイナーチェンジが行なわれ、新グレード「ZX 日本仕様はプリズムアンダーミラーが左側ドアミラーと一体化され、ドアミラーウインカーも標準化された。プリズムアンダーミラーは、デザイン上で最大の障害となる左前面の補助ミラーを廃止する為のアイデアである。 日本仕様以外では、欧州仕様にR20A型の「i-VTEC」ガソリンエンジンや、N22A型の「i-CTDI」直噴ディーゼルターボエンジンの設定もあり、多様なエンジンを搭載している。 北米市場向けに、米国オハイオ州・イーストリバティ(East Liberty)工場での生産も開始した。 ザッツ
ホンダ・ザッツ(HONDA That's)は、かつて本田技研工業が生産していたトールワゴン型の軽自動車。
概要 3代目ライフのプラットフォームに、"モノ感覚"を狙ったという『角の丸い直方体』スタイルのボディを被せて構成されていた。発売当初は、前後バンパー等をいくつかの色違いにした仕様も存在した。 インテリアは、ライフと差別化すべく、シートに付いた車名のタグをあしらうなど、趣味性を強めていた。 機構は3代目ライフと共通であり、トランスミッションは3速ATのみとなっていた。ターボモデルも設定されたが、ゼストの発売に伴い2006年3月のマイナーチェンジで廃止され、燃費は1リットルあたり16.4〜19kmだった。 ゼストの発売から1年5ヵ月後の2007年9月で製造・販売終了となった。 歴史 初代(2002年-2007年 JD1/2型)ザッツの新車値引き相場 2002年2月8日 - 発売。全国メーカー希望小売価格はFF車で103万4000円。 2004年10月15日 - スペシャルエディション発売。車両本体価格が90万円を切り、前年比200%近い売り上げを達成。 2006年3月22日 - マイナーチェンジ。ゼストの発売に伴い、ターボ車の設定を廃止し、シングルグレード化。 2007年9月 - カタログラインナップから削除され、生産及び販売が終了。 ザッツ(The車com) シエンタ
シエンタ(SIENTA)は、トヨタ自動車のミニバン型自動車である。小型の3列7人乗りのミニバンでヴィッツのプラットフォームを元に開発した(車体形式こそヴィッツの系譜に入るものの、実際のベースはカローラ系であるようだ)。後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取り扱いディーラーはトヨタカローラ店(マイナーチェンジ前まではネッツトヨタ店でも取り扱っていた)。
シンボルマークは「シエンタ」のSを象ったものと思われるが、なぜか北米トヨタのサイオンのエンブレムに酷似している。 エンジンは1NZ-FE型直41500ccエンジンのみ(FF車用はVVT-i対応ロッカーアーム式DOHC16バルブエンジン、4WD車用はVVT-i対応直動式DOHC16バルブエンジン。最高出力や最大トルクがFF車用、4WD車用でそれぞれ異なる)である。トランスミッションは、FF車はCVT、4WD車は4速ATになる。 シエンタの中古車選び 全車にアナログ式(同アナログ式タコメーターも全車に標準装備)センターメーターが採用されている。 2003年9月29日 初代シエンタ発売。 2004年8月 一部改良。 FF車のアイドリング回転数を調整し、また、全車にクリーンエアフィルターが装備された。 2004年12月24日 特別仕様車Xリミテッド発売。 Xグレードをベースに、パワースライドドア、ディスチャージヘッドランプ、専用内装、オプティトロンメーターなどを特別装備した。 2005年8月18日 一部改良。 SU-LEVの認定(FF車のみ)を受けるとともに、ヘッドライトにレベリング機構を装備(ディスチャージヘッドランプ車はオートレベリング化)した。 2006年5月16日 マイナーチェンジ。 外装の変更や新色の追加、全車にドアミラーウインカーを装備したほか、Xグレードにエアロパーツ、専用グレー内装、メッキアウトサイドドアハンドルなどを追加した"S EDITION"が追加された。また、一部グレードでは両側パワースライドドアをオプション設定した。メーターのデザインも変更され、グレー基調のシックなものに変更された(オプティトロンメーターのデザイン変更は無し)。このマイナーチェンジによって、サンルーフが廃止された。 シエンタの新車値引き プレミオ
プレミオ(Premio)はトヨタ自動車製の5ナンバーサイズノッチバックファミリーセダン。
ファミリーセダンであるプレミオは、コロナの後継車にあたり、最終型コロナではサブネームのついたコロナプレミオだったが、現行型より単独名のプレミオになった。トヨタではこのイメージチェンジによってユーザーの若返りを目論んでいた。しかし実際は既存のコロナから代替した60歳以上の高齢ユーザーが圧倒的に多い。 初代(T240系、2001年-2007年)プレミオの新車値引き 2001年12月25日発売。コロナ時代から数えて12代目にあたる。アリオンとの姉妹車であり、基本部分は共通となっているが、エクステリアは差別化され、スポーティで若々しいキャラクターのアリオンに対し、プレミオはエレガントで上級感のあるキャラクターを与えられている。価格は、アリオンとほぼ共通であるが、外観にサイドモールやメッキパーツ、リアフォグランプを使用しているため、アリオンよりも数万円高い。その車の性格故に姉妹車のアリオン(当時)や格下のカローラセダン(当時。ただしカローラセダン用のエアロパーツは2004年4月以降の後期型のみディーラーオプションとして用意)と違いディーラーオプションなどでエアロパーツやローダウンスプリングなどのドレスアップ用アイテムが用意されないのがプレミオの大きな特徴となっている。姉妹車のアリオン同様、MT車の設定は無い。 プレミオのセールスポイントは、5ナンバーサイズでありながら、クラス最長(デビュー時)の2,700mmのホイールベースを活かした広い室内である。特にリヤシートの足元のスペースは当時のクラウンクラス並であった。また、リヤシートはハッチバックやワゴンのように、ダブルフォールドで倒すことができ、トランクルームと後席をつなげて、フラットな荷室として使用できる(その構造上、本来の4ドアセダンと異なりリアのバルクヘッドが無いのでボディ剛性に関しては不利になる場合もある)。また、この機構を採用したことにより、このクラスのセダンでは珍しく、リヤシートのリクライニング機構を装備していた。 ベースとなったのは、V50系ビスタから採用されたFFミドルクラスプラットホームを改良したものだった。 2代目(T260系、2007年-)プレミオの中古車選び 2007年6月4日発表、発売。先代モデル同様、5ナンバーサイズをキープ。基本的にスタイリングはキープコンセプトで姉妹車のアリオンや格下のカローラアクシオ、更に格下のベルタと違いこれまで通りエアロパーツは用意されないものの、今回のT260系プレミオではローダウンスプリングや17インチアルミホイールがディーラーオプションで用意される(この点に関しては前述のT260系アリオン、E140系カローラアクシオも同様)。2007年冬にはバルブマチック対応の2リッターエンジン(3ZR-FAE型)が追加される予定。 形式が「T240」から「T260」に飛んでいるのは、「T250」がアベンシスに振られているためである。 ブレイド
ブレイド (BLADE) は、トヨタ自動車の3ナンバーサイズ中型ハッチバック自動車である。
概要 ブレイドは「大人しくない大人に、ショート・プレミアム」というコンセプトのもと、高級車の上質さを兼ね備えたアクティブな大人のためのハッチバック車として設定され、トヨタ店とトヨペット店の2系列での販売される。オーリスとは姉妹車の関係にあるが、両者のコンセプトとターゲットは明確に異なる。そのため、主として前部のエクステリアデザインやテールライトの意匠がオーリスとは異なり、リアサスペンションもオーリスの2WD車で標準となるトーションビーム式コイルスプリングではなく同社のT230系セリカ(2007年現在絶版)やT250系アベンシス、T240系およびT260系プレミオ/アリオン(4WD仕様)、T240W系カルディナ(2007年現在絶版)、E120系およびE140系カローラシリーズ(4WD仕様)、E130系ヴォルツ(4WD仕様、2007年現在絶版)、E150系オーリス(4WD仕様)とほぼ共通の機構を持ったバイザッハ・アクスル型ダブルウィッシュボーン式が2WD車、4WD車を問わず標準設定される。 ボディフレームや内装の一部はオーリスと共通となるが、エンジン排気量の拡大に伴いボディの一部とブレーキが補強される。装備も高級車種として見合うようダッシュボード表皮にスウェード調表皮が奢られるなど、見た目の品質感の向上が図られるほか、横滑り防止装置(VSC)が装着されるなど上級装備が標準装備される。 オーリスとは異なり、当面は日本国内専用車として販売される模様である。 初代(AZE156H(2.4L FF)/AZE154H(2.4L 4WD)/GRE156H(3.5L)、2006年-)ブレイドの新車値引き 2006年12月21日 2.4Lエンジンを搭載したハッチバックとして発表・発売 2007年8月1日 V6・3.5Lエンジンを搭載したブレイドマスターを新設定 2006年10月に先行発売されたオーリスとともに、歴史的にはカローラランクス/アレックスの後継車種であるが、実質的にはOpaの後継車種でもあり、また、かつてのプログレ/ブレビスやカルディナにかわる車種(特に3.5LのV6エンジンを搭載する「ブレイドマスター」シリーズが顕著)となっている。カローラシリーズのモデルチェンジより少し遅れて登場した。2006年のカローラモデルチェンジでは国内向けカローラ後継車(E140系)と欧州向けカローラ後継車(E150系)は、それぞれ別の型式番号を持ち、国内では両者の型式が併売された。これは、欧州カローラハッチバックの後継車(オーリス)が、現地の市場動向に応じて大型化されたことによる。 オーリスとその姉妹車であるブレイドは、先にモデルチェンジを果たした10代目カローラシリーズとは異なり、新統一プラットフォームをベースとして開発され、特にブレイドについては、大型エンジンを搭載した新世代の「上質なハッチバック車」として発売された。 ブレイドの開発コンセプトは「ショート・プレミアム」。姉妹車のオーリスは欧州市場でBセグメントハッチバック車(なおヤリス(日本名・ヴィッツ)、アイゴはAセグメント)に分類され、それら同格車と競合する世界戦略車であるのに対し、ブレイドは遊び心を忘れないおしゃれな団塊の世代(2007年現在、50〜60歳代のユーザー層)の上位車種からの乗り換え(ダウンサイジング)をターゲットとした国内専用モデルとして、また子育てを終了した一部のポスト・ミニバンユーザー層もターゲットとし、スタイリング、室内空間、走行性能、それぞれを高次元で融合させた新しい上級車として新規提案された。生産はオーリス同様、関東自動車工業の岩手工場(岩手県胆沢郡金ケ崎町)が担当する。
2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ハリアー
ハリアー (HARRIER) は、トヨタ自動車が生産するクロスオーバーSUV型自動車である。
1997年に初代モデルが発売。前輪駆動レイアウトを基本とする、「乗用車ベースのラグジュアリーSUV」という新たなジャンルを開拓。海外では同社ブランドレクサスで、レクサス・RXとして販売されている。 初代のキャッチコピー「WILD but FORMAL」は、「乗用車ベースのラグジュアリーSUV」という新たなジャンルを表している。 初代(1997年-2003年)ハリアーの新車値引き SXU・ACU・MCU1# カムリの車台をベースとして1997年12月に登場。 エンジンは1MZ-FE型V型6気筒3000ccまたは5S-FE型直列4気筒2200ccであり、駆動方式は前輪駆動と四輪駆動の2種類がある。マイナーチェンジ時に姉妹車のクルーガーが登場した。トランスミッションは4速ATのみ。 2000年のマイナーチェンジで、直列4気筒エンジンを2AZ-FE型2400ccに変更。同時に良-低排出ガス認定を受ける。 2代目(2003年-)ハリアーの中古車選び ACU・MCU・GSU3# 2003年2月17日発売。エンジンはV型6気筒3000ccまたは直列4気筒2400cc。トランスミッションは5速AT(3000cc)または4速AT(2400cc)になる。駆動方式は初代同様、前輪駆動と四輪駆動の2種類。V6 3000ccの最上級グレード(AIRS)に電子制御エアサスペンションを搭載する。 2006年1月10日には一部改良された。1MZ-FEエンジンを廃止し、3500cc・2GR-FEエンジンを採用した。また、350Gの2WD車に、VSC&TRCを標準装備をし、240Gと350Gに、光軸調整用のオートレベリング機構を採用したディスチャージヘッドランプの設定をし、全車標準装備にした。全車にシートベルトウォーニングブザー、2鏡面式補助確認装置、ワイヤレスドアロック対応キー3本(従来は1本)を標準設定、HDDナビゲーションをオプション設定にして装備を大幅に増やした。今回のエンジン増排気量化によって、対抗車種ムラーノと同排気量レベルとなった。 また2005年からは、ハイブリッド仕様のハリアーハイブリッドもラインナップに追加。3300ccのV6エンジンと高出力モーターを組み合わせ、圧倒的な加速性能と低燃費を両立させた。停止状態から100km/hまでの加速タイムはポルシェ・カイエンとほぼ同タイムである。 2006年には250台限定でトヨペット店50周年記念特別仕様車ハリアーザガート (ZAGATO) が登場した。これはイタリアのカロッツェリアであるザガート社と共同開発した車であり、レッドマイカメタリックは専用色である。 オーリス
オーリス (AURIS) は、トヨタ自動車の3ナンバーサイズ中型ハッチバック自動車である。
欧州においてカローラの属する車格「Cセグメント」においては、大型化が著しく進んできた。 近年の欧州市場に4代目フォルクスワーゲン・ゴルフが火をつけたのは、元来必要十分な家族向け実用車であったこのクラスにおいても、性能や質感、居住性や安全性のより高い達成を求める嗜好の変化であった。 これに対し日本勢でも欧州戦略車として、既に大幅な拡大を図り尖鋭的なデザインを与えたマツダ・アクセラや欧州専用ボディーのホンダ・シビックが投入され、どちらも現地での大きな支持を得ているが、トヨタもこの流れを受け、従来Cセグメントにカローラシリーズ(欧州仕様は1,710ミリに拡幅されるが、いわゆる5ナンバー設計)を展開してきたのを改め、欧州の市場ニーズに焦点を絞った新しい戦略車種の投入を決めた。 オーリスの新車値引き こうして生まれたのが従来より大型となったこの「オーリス」で、カローラから独立したプラットフォームである、新MCプラットフォームにより従来のカローラから拡大し、全幅が1760mmになった。このため、日本国内では3ナンバー車となる。2006年9月、パリサロンにおいて市販前提の先行車として展示された「オーリススペースコンセプト」が世界初公開である。 オーリスは日本においても「カローラランクス」および兄弟車「アレックス」の統一後継車種として日欧同一車名で導入されることとなり、2006年10月23日に同月の10代目カローラの発売に続き、欧州に先駆け登場した。拡大した車幅により、日本では全車いわゆる3ナンバーとなる。 また、カローラランクスはカローラ店の販売車種であったが、オーリスはアレックスの流れをくみネッツ店のみの販売となる。日本においてランクス/アレックスは、カローラシリーズの若年層向けバリエーション車種として展開されていたが、先のトヨタ販売店4系列の展開政策再定義を受け、世界戦略車であるオーリスに対し、より「先進性」のブランドイメージを構築すべく、おもに若年層・女性購入者の「新たな価値観」に訴求するチャネルと位置付けられるネッツ店単独車種としたといえる。 なお、主眼たる欧州市場での販売開始は2007年2月からとなる予定だが、車名が「オーリス」に一新されるため、セダンおよびステーションワゴンが販売されないフランス・イタリア等一部の欧州市場では「カローラ」の車名が消滅することとなる(セダン、ワゴンは引き続きカローラシリーズとなる)。一方で、オーストラリアとニュージーランド市場では引き続きカローラの車名を使用する。 このほか、日本において2006年12月に発売が開始されたブレイドは姉妹車となる。 2006年10月23日、初代オーリスを日本で発売。プレミアム感のあるハッチバックがコンセプトである。エンジンは1.5Lが1NZ-FE型エンジン、1.8Lは新開発の2ZR-FE型エンジンが搭載される。トランスミッションは全グレードCVTを採用。 2006年12月、ボローニャモーターショーで欧州仕様車が正式に発表。エンジンはガソリン2種類(1.4L VVT-iと1.6L Dual VVT-i)とディーゼル3種類(1.4L D4-D、2.0L D4-D、2.2L D4-D)が搭載され、トランスミッションはMT(5速および6速)とMMTが用意される。 2007年2月、欧州市場にて発売開始。日本では高級鞄ブランド「TUMI」との共同開発モデル「TUMIバージョン」も1000台限定で発売。 2007年3月、ジュネーヴモーターショーで3ドアモデルが発表(日本向けには設定なし)。ショーモデルの車体色は銀色。また、トヨタ自動車がスポンサーを務めているイタリアのサッカークラブチーム・フィオレンティーナのユニフォームの胸のスポンサーロゴが「TOYOTA」から「AURIS」に変更された。 基本的には、標準グレードの「150X」と上級グレードの「180G」の2つで展開され、駆動方式はFFと4WD(4WDのシステムはアクシオ/フィールダーのVフレックス式ではなく、エスティマやアイシスなどで採用されているアクティブトルクコントロール式)が用意される。 1.5Lモデルでは、150X、150X“M パッケージ”、150X“S パッケージ”で展開される。 150X“M パッケージ”では主にスマートエントリー・イモビライザーが標準装備となり、 アルミホイール・マッドガード・ディスチャージヘッドランプ・フロントフォグランプがオプションになる。 150X“S パッケージ”では主にアルミホイール・フロントスポイラー・マッドガード・フロントフォグランプが標準装備となり、 ディスチャージヘッドランプ・スマートエントリー・イモビライザーがオプションとなる。 1.8Lモデルでは、180G,180G“S パッケージ”で展開される。 180Gでは主にディスチャージヘッドランプ・オプティトロンメーター・マルチインフォメーションディスプレイ・7速スポーツシーケンシャルシフトマチック・6スピーカー・イモビライザーが標準装備となり、 アルミホイール・マッドガード・フロントフォグランプがオプションとなる。 180G“S パッケージ”では、主にアルミホイール・マッドガード・ディスチャージヘッドランプ・フロントフォグランプ・オプティトロンメーター・マルチインフォメーションディスプレイ・7速スポーツシーケンシャルシフトマチック・6スピーカー・イモビライザーが標準装備となる。 海外仕様では3ドアモデルやMTの設定も用意されているが、日本仕様では5ドアモデルとCVTのみ展開されている。 bB
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bB(ビービー)とは、トヨタ自動車で生産されている小型トールワゴン型自動車。初代はヴィッツ、2代目はパッソ(ダイハツ・ブーン)をベースにしている。 トヨタbBの中古車 初代(2000年〜2005年) bB(初代) bBオープンデッキ2000年2月、初代bB発売。ベースは初代ヴィッツ。エンジンは1300ccと1500ccの2種類。スタイルはボックス型で、20歳代の男性をターゲットにした車種だが、年齢や性別を問わず幅広い層から支持を受け、ヒット車になった。 2001年6月、ピックアップタイプのオープンデッキが登場。ナンバープレートは4ナンバーではなく、5ナンバー(乗用車)登録だった。(2003年4月まで) 2003年4月、マイナーチェンジ。前後バンパーをサイオンxBと同等の物となり、アルミホイールとリアナンバープレートの位置が変更された。 2003年、北米でサイオンブランドの立ち上げとともに、"xB"の車名で販売される。日本国内にはない5速マニュアルミッションも用意される。 2代目トヨタbB(2005年〜) 2005年の東京モーターショーで次期モデルが発表され、2005年12月26日にフルモデルチェンジされた。 エクステリアデザインは、初代では「箱」を強調していたが、2代目はクライスラーのPTクルーザーのような、古典的なアメリカ車風のデザインとなっている。フロントグリルにはネッツ店専売車種向けの「N」をかたどったエンブレムが付けられている。なお、リアコンビネーションランプは、以前販売されていたWiLL VSによく似た形状となっている。ベースはパッソ(ブーン)となるが、ホイールベースの延長などによって居住性を高めている。また2代目はベース車同様、ダイハツ工業で生産される。 快適装備面では、特にオーディオ関連の装備を充実させており、最上級グレードではコンパクトカーとしては異例の9スピーカーやステレオミニプラグを備え、iPodなどのポータブル機器を接続することも可能。停車時にフロントのシートを沈み込ませることにより、外からの視線を遮り、快適な姿勢で寛ぐことのできる「マッタリモード機能付フロントシート」を採用している。 エンジンは1300cc車にはK3-VE型、1500cc車には新開発の3SZ-VE型エンジンが搭載されている。共に4気筒DOHC16バルブ。駆動形式はFF(1300cc、1500cc)および4WD(1300ccのみ)。ミッションはすべて4速オートマチック。 ダイハツブランドでは、「クー」(COO)の名称で2006年5月8日発売。外装はおとなしめなデザインとなり、装備も実用性を重視し、bBとの大幅な差別化を図っている。 対して北米市場向けのサイオンxBは、次期カローラ用のプラットフォームを流用したコンセプトモデル・サイオンt2Bを元に全面改良され、日本市場向けのbBと袂を分かつことになる。この北米市場向けモデルは、反響次第では日本でも発売される可能性がある。 当初はファンカーゴと統合され、bBの車名は消滅する予定であり、この車種もbBとして発売される予定は無かったが、結局はそれぞれフルモデルチェンジを果たした。(ファンカーゴはラクティスに車名変更した) 発売から1ヶ月間で月販目標台数5,000台の約2.5倍にあたる約12,500台を受注。初代に引き続き、若年層のみならず幅広い年齢層から好評を得た。 toyota.jp bB コンセプト フロム・ザ・チーフエンジニア 初代bBは、2000年2月に発売されて以来、個性的で存在感のあるスタイルと広い室内空間により、若者を中心に市場から高い評価を得てきました。新型bBの開発に臨んでは、こうしたbBならではの良さを活かす一方で、今までのクルマの既成概念を打ち破り、よりいっそう若者カルチャーにマッチした新しいクルマの在り方を提案していくことを目指しました。 若者の嗜好や流行は常に移り変わっています。そこでまず、最近の若者文化とクルマとの関わりを調査したところ、「クルマはちょい乗りがメイン!いつも良い音に囲まれて暮らしたい!」という考え方を多くの若者が抱いているということが分かりました。すなわち若者たちにとって音楽は絶対に日常と切り離すことができない存在であり、彼ら、彼女たちにはファッション同様、格好良さを主張するものとして認知されていたのです。 また、日本の若者文化でもあるアニメ、ファッション、音楽は、特有の文化として世界中へメッセージを発信しています。若者にとって、日常生活を楽しむために欠かせないアイテムを凝縮してクルマと融合すれば、まったく新しい価値観をもったクルマができないか。そんな発想から生まれたのが、新型bBです。 移動手段としてのクルマの機能の他に、クルマ自体を音楽を思う存分楽しむことができるプレーヤーと考えることで、停車時においても、今までにない新たなクルマの価値を提案できれば、クルマ離れが進む若者を確実に刺激できるはずです。品質、「走る・曲がる・止まる」という基本性能、「安全・環境」といった社会との調和だけでなく、停まってからも新たな夢が加速する。そんな、新しい価値観をもった独創的な一台になったと自負しています。商品のポイントは、以下の3つです。 bBの新車値引き 変化する光を巧みに取り入れて光の映り込みまで計算し尽くした、ライブハウスやクラブ感覚のインテリア。サラウンドDSP技術を駆使した斬新なオーディオシステム。若者がリラックスする新しい過ごし方「まったり」を、「音」と「光」とともに演出する渾然一体とした、この室内は、自分だけのお気に入りの基地であり、カスタマイズのベースと言えるでしょう。 若者のライフスタイルや嗜好に基づいて“こだわり”を追求したこのクルマであれば、生き方、モノ選びに自分らしさを求める彼ら、彼女たちに新しいカーライフを提案できると確信しています。 bBの中古車選び
2008年04月11日(Fri)▲ページの先頭へ
ポルテ値引き情報
上手な新車の購入
値引幅の大きい月 3月と9月は多くの場合ディーラーの決算月になります。決算を前にしたディーラーは少しでも売上を増やしたいので、いつも以上の値引をしてでも1台でも多くの新車を販売しようとする傾向があります。 また6.7月と11.12月はボーナス商戦となりますので、他の月より値引が期待できます。 実際の値引額は見積を取ってみないとわかりませんし、ディーラーによって様々ですから、複数の見積を依頼して比較することが大事でしょう。 ポルテの値引き情報を調べる トヨタポルテ概要 ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾で、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用、またフロア高を300mmと低くして乗降性を高めている。なお、運転席側ドアは通常の前ヒンジドアになる。 プラットフォームはヴィッツの物を元に開発された。 低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式はFFモデルのみの設定で四輪駆動モデルはなかったが、2005年12月の一部改良で四輪駆動モデルが追加された。 初代(2004年-) 2004年7月26日 初代ポルテ発売。 2005年12月12日 四輪駆動モデルの追加やボディカラーの変更、ヘッドランプレベリング機能の設定やフロントグリルのデザイン変更などの一部改良を行った。 大開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途に向いているといえる。 車名の由来 ポルテはフランス語で扉の意味。なお、イタリアのコムーネの1つであるポルテや明治製菓のチョコレート菓子であるポルテとは一切関係ない。 ・サイズ : 全長 3,990mm 全幅 1,690mm 全高 1,720mm ・乗車定員 : 5名 ・エンジン : 2NZ-FE/1NZ-FE ・総排気量 : 1.298L(2NZ-FE)/1.496L(1NZ-FE) ・最高出力<ネット> : 2NZ-FE 64kW(87PS)/6,000r.p.m. 1NZ-FE 80kW(109PS)/6,000r.p.m. 1NZ-FE(4WD) 77kW(105PS)/6,000r.p.m. ・最大トルク<ネット> : 2NZ-FE 121N・m(12.3kg・m)/4,400r.p.m. 1NZ-FE 141N・m(14.4kg・m)/4,200r.p.m. 1NZ-FE(4WD) 138N・m(14.1kg・m)/4,200r.p.m. ・価格 : \1,396,500(消費税抜き \1,330,000)〜\1,764,000(消費税抜き \1,680,000) ポルテ(トヨタ自動車) More Joyful 楽しいクルマに乗っていると、 こころも、ポジティブ&アクティブになっていく。 私のベストパートナーだね、ポルテ。 ポルテの新車値引き More Sensible お互いに同じ価値観を持っている。 それって、とても大切なことだと思う。 ポルテなら、ふたりの世界はもっと広がる。 More Lively 家族で過ごす休日。 ポルテなら、クルマに乗っている時間も、 会話が弾んで楽しいんだよね。 ハイエース値引き情報
自動車購入の第一歩
自動車に求めるニーズ まずは自動車に求めるニーズを明確にしましょう。 現在自動車を持っていて買換えを考えている場合は、今の車の不満な箇所をリストアップし、新車に何を求めるのか整理しておきましょう。 デザインなど外観ばかり気にしていると乗り心地や取り回し性、居住空間などで不便な場合もあります。 初めて自動車を買う場合も自分のニーズをしっかり整理しておくと良いでしょう。 ハイエースの値引き情報を調べる ハイエース(HIACE)はトヨタ自動車で生産されているキャブオーバー形状の車体を持つ自動車。ワゴン、ライトバン、マイクロバス(コミューター)がある。初代モデルは1967年に登場した。 かつてはトラックもラインナップされていたが、現在は消滅している。日産・キャラバンが最大のライバル。 他にも、タクシーや救急車、寝台車などとしても利用されている。 個人ユーザーでは趣味の道具をその場所まで輸送するトランスポーター(通称:トランポ)として、競技用オートバイ(ロードレーサー・モトクロッサー)やラジコン飛行機などを輸送する手段としてよく使われている。 ボディ 先代モデルは1989年に登場したが、何度もマイナーチェンジを繰り返した。ボディはワゴン標準、ワゴンロング、グランドキャビンと呼ばれるワゴンスーパーロングハイルーフ、バン標準、バンロング、バンロングハイルーフ、バンスーパーロングハイルーフ、15人乗りのマイクロバスであるコミューターと多岐に渡る。同社で販売されているトヨタ・エスティマが斬新的なイメージで登場したが、こちらは設計自体が古く、フロアシフトだった為、ウォークスルーもできなかった。 ハイエースの中古車情報 また、フジテレビのあいのりで「ラブワゴン」として使用されている。 エンジン エンジンは発売当初はワゴンにガソリン2000の1RZ-Eと2400の2RZ-E、ディーゼル2400の2L 2400ターボの2L-TE、2800の3Lがあり、バンにはガソリン2000とディーゼル2400であった。その後、ワゴンは2400ccターボディーゼルが3000ターボディーゼルの1KZ-TEに、バンの2400ディーゼルは2800を経て3000の5Lとなった。その後、バンには2400ガソリンが追加されている。先代モデルのバン最終型のガソリン2000はエンジンが1TR-FE型VVT-i付きとなった。 駆動方式 駆動方式はFRを基本に初期はパートタイム4WD、中期(3000ターボディーゼル設定以降)はフルタイム4WD。グレードはワゴンはDX カスタム スーパーカスタム スーパーカスタムリミテッドを基本としバンはCD DX GL スーパーGLとなるが特別仕様車や年度によって相違がある。また、カタログに掲載されないグレードもあり注意が必要。また、バンは商用車として最も人気の高い車種であり、姉妹車としてレジアスエース(REGIUS ACE)の車名でも販売されているが、ハイエースとの相違点は取り扱い販売店系列の違いとワゴンの設定の有無だけにとどまっている。 4代目ハイエースエンジンはハイエース史上初の全車4気筒DOHC化で、ガソリン2000ccの1TR-FE、2700ccの2TR-FE。ディーゼルは2500ccコモンレール式DOHCインタークーラーターボの2KD-FTVとなっている。ワゴンのディーゼルは規制の為ドロップしているがバンは規制をクリアしている。駆動方式は先代最終型と同じFRとフルタイム4WDである。 ハイエース情報 グレードはワゴンDX グランドキャビン バンDX スーパーGL コミューターDX コミューターGLが基本であるが特別架装車もすでに存在する。また、バンシリーズには両側スライドドアを採用したモデルがあり、ワゴン&コミューターは従来の助手席側のみのスライドドアである。また、タイにはワゴンの豪華仕様のヴェンチュリーが存在する。グランドキャビンをベースにアルミホイール、数々のメッキ装備、革張りシートを装備する。2-2-3-4の11人乗りである。そのため10人乗りのグランドキャビンは3ナンバー登録だが、ヴェンチュリーは日本の規格では2ナンバー(乗合自動車)となってしまう。 クラウン値引き情報
自動車を買うときに多くの人は「車両本体価格」を調べて比較しますが、車両本体価格が安くても損な場合があります。新車の価格で重要視すべきは”総支払額”です。
新車購入の際には車両本体価格の値引以外にも、下取り車やオプション、モデルチェンジの時期、諸経費、ローン金利など多くの要因が関係しますのでそれらによって支払い総額は大きく変わります。従って車両本体価格は安くても損な場合もあるのです。 クラウンの値引き情報を調べる クラウン(CROWN)は、 トヨタ自動車が生産する大型の高級乗用車で、国産車の代表車種のひとつ。 LPG仕様のクラウンがタクシーとして大量に導入されている。 国内の競合車種は日産のセドリック・グロリア(※2004年10月14日より事実上の後継車種である 日産・フーガが登場した)と、ホンダのレジェンドである。 クラウンロイヤルの新車値引き 昭和30年の発売以来、モデルチェンジを繰り返し、現在のモデルは12代目となる。公用車や企業の社長車、タクシー、ハイヤー、指定自動車教習所の教習車などにも多く使われている。名前は「王冠」の意味であり、初代から現行型までフロントグリルのエンブレムにも使用されている。 車体形状はセダン、ステーションワゴンがあり、セダンが主流である。従来の主流モデルは、ボディスタイルを優先してドアの窓枠を省略した4ドアピラードハードトップタイプのセダンであったが、先代の170系から、乗降性や静粛性の改善のため窓枠を持つ一般的なセダンとなった。ステーションワゴンはクラウンエステートとして170系が継続生産されている。セダンには、マークII80系をベースに車体を5ナンバーサイズ及び中型タクシーの枠内に納め、耐久性やランニングコストを重視したクラウンコンフォート、さらにこれをベースに装備及び内外装を充実化したクラウンセダンというモデルがある。前者はタクシーなどの営業車専用モデル、後者は一般ユーザー向けモデルとしても市販されているものの、主に公用車や個人タクシー向けである。 かつて「いつかはクラウン」のキャッチコピーに代表されるように高級車としての認識を持たせることに成功した。また、信頼性や耐久性の高さから、タクシー・ハイヤー、教習車、パトカー等の業務用車両や社用車として使われることが多い。クラウンの中古車情報 クラウンアスリートのコンセプト 「走りの歓び」というクルマの原点の追求は今、新たなるステージへと進む。 アクセルを踏み込むたびに、さらに胸高鳴るクルマへ。アスリートはここにさらなる進化を遂げた。 革新を続ける日本のフラッグシップカーとして、理想とする“ドライビングプレジャー”を世界の高級車たちに示すために。 日本独自の発想と感性、技術を世界に発信する新しいパワーが力強く始動する。 クラウンマジェスタのコンセプト 超然とした姿から浮かび上がる風格。優美さと力強さを備えたフォルムに漂う気品。 圧倒的な存在感をたずさえ、CROWN MAJESTAは新しく生まれ変わりました。 MAJESTAの走りを心から愉しむために、いっさいの妥協を排し 最上のクオリティを追求。ひたすらにその完成度を高めました。 TOYOTAのフラッグシップカーとして、今、新しいステージヘ走り出します。 クラウンロイヤルのコンセプト 「日本独自の発想と感性から生みだした技術で、世界一のクルマをつくる」。 その強い決意とともに誕生した“ZERO CROWN”が、新たなステージへ。めざしたのは、これからの時代が求める“ドライビングプレジャー”。 革新を続ける日本のフラッグシップカーとして、全てをゼロから見直したその走りをより上質に、さらに先進的に磨き上げています。 クルマの原点である“走りの歓び”を妥協なく追求し、進化をとげた“ZERO CROWN”。その新しい歴史が、今、はじまります。 12代目(S180系:2003年〜)クラウンアスリートの新車値引き 2003年12月22日に登場。「静から動への変革」をテーマに「全てをゼロから発想するクルマ造り」を行い、プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントを全て一新した。特にエンジンは、長く使われた直列6気筒に代わり、この12代目からV型6気筒のGRエンジン(歴代クラウンとしては初のV6エンジン)に切り替えられた。変速機は2500ccが5AT、3000ccがセルシオに搭載されているシーケンシャルシフト付の6ATが搭載された。 かつては「いつかはクラウン」のキャッチコピーに代表されるように、憧れと終着点としての目標だったが、セルシオやクラウンマジェスタの登場でトヨタの最上級車ではなくなった事や、中年向けのイメージをずっと引きずったままでユーザーの対象年齢の高齢化が問題となっていた。 その結果、「ZERO CROWN(ゼロ・クラウン)」としてイメージを一新させている。ただし、「ZERO CROWN」は車両名称ではない(但し、テレビ・ラジオCMや各媒体などでは「ZERO CROWN」として広告が打たれている)。また、クラウンのエンブレムも形状が新しくなっている。 従来の保守層向けの「ロイヤル」シリーズと、先代から設定されていたスポーティモデルの「アスリート」シリーズという2本立ては変わらないが、オーソドックスな高級感を持つロイヤル、輸入車と肩を並べるスポーティーセダンとしての顔を持つアスリートと、それぞれの個性を明確にした。 数代に渡って続いた保守的なエクステリアと決別し、低く短いフロントや長いホイールベース、CD値0.27を達成した流麗なボディや「書の勢い」をモチーフとしたサイドビューを特徴とする、それまでのクラウンからは考えられないほどスポーティーで若々しいものとなった。プラットフォームの一新により走行性能・操縦性を重視したアスリートはもとより、それまでは乗り心地を重視していたロイヤルでも、輸入車に引けを取らないスポーティーな走りが楽しめるようになった点も大きな特徴である。 2004年7月5日には、上級モデルのクラウンマジェスタがモデルチェンジして、エンジンはセルシオと同じく4300ccのV型8気筒に一本化され、車体にクラウンのロゴマークは入っていない。これは2006年にセルシオがレクサスブランドに移行するにあたり、クラウンマジェスタがセンチュリーに次ぐトヨタブランドの最上級車種となるため、それを強く象徴させるためにトヨタエンブレムにしたとされている。このモデルでは、いっそうプラットフォームの共用化が進み、X110系マークIIの後継モデルとされるマークXとGRS180クラウン、UZS186クラウンマジェスタまでホイールベースはまったく変わらず2850 mmとなっている。 クラウンマジェスタの新車値引き 前期型のCMは、「ZERO CROWN-かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる。-」のキャッチコピーと共に、CM曲としてJohn Harle(ジョン・ハール)『How should I my true love know?』(本当の恋人をどうして見分けましょう?)が使われた。それまでのクラウンのイメージから脱却したことを追求し、音楽と映像が巧みに融合した躍動感溢れるもので、「トヨタらしからぬ出来の良いCM」として評判も高かった。この代からはロイヤルシリーズのCMは打たずアスリートのみと思われがちだが、北海道地区で流された第1作目の「大地」篇ではロイヤルサルーンFourが出ている(もともとフルCGで制作されているのでグレードを変える事は容易いと思われる)。また、第4作目の 『WIND of ZERO』篇ではオーストリアでの撮影が行われ、すれ違いのシーンでMR-Sが脇役として登場している。 2005年10月4日にマイナーチェンジを行う。キャッチコピーは「ZERO CROWN,第2章」。 エクステリアではロイヤル・アスリート共にヘッドランプのスモーク化や、フロントグリルを従来のイメージを継承しながら立体的なものにし、より精悍なイメージとした。 アスリートは現在の3000ccエンジンからレクサス・IS350と同じ3500ccのエンジン(2GR-FSE)に変更され、出力も315psとなった。3000ccはロイヤル系のみの設定となった。2500ccは従来どおり両シリーズで展開される。2500ccはこのマイナーチェンジで6ATに変更(FRのみ。4WDは従来からの5ATを継続)。純正オーディオのCDデッキにおいてはMP3対応品となり、ナビゲーションはHDD方式となった。 また、「キーインテグレーテッドウォッチ」という新しい装備も設定された。これは、身につけてスイッチを操作するだけでドアロックの施錠/解除、エンジンの始動/停止などの操作ができる腕時計である。 マイナーチェンジ後約1年間は、CM曲に松本晃彦作曲の『I know your dreams』が使われた。また、2006年9月からは同氏の『The Spiendor』が使われている。それまで松本氏の曲(オリジナル)は日産・フーガのCMに使われていた。 クラウンロイヤルの中古車選び 2005年10月頃S180系クラウンパトロールカーの生産が開始された(2006年から納車されている)。このクラウンパトロールカーは、3000ccと2500ccの2つのエンジンが設定されているが、どちらも耐久性や整備性を重視し、直噴仕様ではない3GR-FE(3000)、5GR-FE(2500)が採用された。このうち、2500ccには4WD車も設定されている。トランスミッションは、3000ccが6速ATとなるが、2500ccは5速ATである。 マイナーチェンジでは、グリルが横基調のストライプから、チェック柄の高級志向に。 ウインカーが、オレンジからクリアーになっている。 特にアスリート系の一部パワーユーザーが独自にリアコンビネーションランプを「4灯化改良」している場合がある。(ノーマル車はロイヤル系・アスリート系ともにリアコンビネーションランプがブレーキング時外側2灯のみ点灯)
2008年04月09日(Wed)▲ページの先頭へ
ベルタ
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ベルタ(BELTA)は、トヨタ自動車の小型4ドアセダン。ベースは、2代目ヴィッツ。 プラッツの後継車として、2005年11月28日発表・発売された。特にカローラ店では1999年8月に廃止されたカローラIIの代替ユーザー(特に、モデル末期のL50系ユーザー)をターゲットに小型4ドアセダンを戻すねらいもあったようだ(もうひとつの理由として完全にカローラセダンとのセグメント上(ベルタ→Bセグメント、カローラセダン→Cセグメント)での棲み分けを図るという理由もある)。 コンセプト:『シンプルこそが美しい』が、トヨタ:ベルタのデザインコンセプトである。 小型4ドアセダン「ベルタ」 プラッツには1.0L4気筒DOHC16バルブエンジンや(1SZ-FE型)1.5L4気筒DOHC16バルブエンジン(1NZ-FE型)が搭載されていたが、ベルタにはFF用に1.0L3気筒DOHC12バルブガソリンエンジン(1KR-FE型)および1.3L4気筒DOHC16バルブガソリンエンジン(2SZ-FE型)。4WD用は1.3L4気筒DOHC16バルブガソリンエンジン(2NZ-FE型)が搭載される。 プラッツに比べて、全長が120mmほど長く、全幅が30mmほど広く、全高が40mmほど低く、ホイールベースが180mmほど長く、トランクルームが11Lほど大きく(トランク容量475L・1.3L車のGグレードのFF車)なっている。全車、5速マニュアル車の設定はなし。ボディサイズはE110系カローラセダンを凌ぎ初代 プリウスに限りなく近い。 ベルタ情報 toyota.jp ベルタ コンセプト フロム・ザ・チーフエンジニア 新コンパクトセダンの開発を担当することになった時、私はコンパクトクラスのクルマには何かが欠けていると感じました。お客様の声を調査すると、コンパクトクラスのクルマは、低価格、低燃費、さらには取り回しや使い勝手の良さを評価して購入する方が多い一方、そのクルマを所有する喜びや誇りを感じている方は少ないことがわかりました。 確かに、低価格のコンパクトクラスのクルマにお客様が求めるものは、まずは必要最低限の装備と性能、そしてコンパクトさがもたらすざまざまなメリットであることは間違いありません。しかしながら、クルマは日々の生活を満喫するための大切な宝物であるべきだと、私は考えます。合理性の追求だけではなく、うっとりするような美しいデザインやわくわくする華やかさ、人の感性に優しい、柔らかなタッチの操作系など、エモーショナルな部分も併せ持ったコンパクトセダン。クルマと共に暮らす喜び、クルマを運転する楽しさを味わっていただける、そんなコンパクトセダンを開発したいと強く思いました。 ベルタの新車値引き 合理性とエモーショナル、という背反する要素を併せ持つ理想のコンパクトセダン。実際の開発は至難の技に思えました。しかし、考えてみれば、日本の伝統文化の中には、一輪の生け花が置かれた日本間のように、簡素な部屋に1本の花をあしらっただけのシンプルな空間にこそ華やかさや豊かさがあるという発想があります。クルマの場合も加飾や装備で飾らなくとも、もともとあるモノの形を極めていけば、シンプルなデザインならではの上質感や洗練さを創り出すことが可能だと思いました。 “Simple is Cool”シンプルこそが賢く、カッコ良い。 これはデザインだけではなく、このクルマの開発すべてにあてはまるフィロソフィとなりました。 「Compact Stylish Saloon」をテーマに、コンパクトならではの取り回しの良さや低燃費に加えて洗練されたデザイン、外形からは想像もつかない広く快適な室内空間とラゲージスペースの実現を目指しました。 「所有する喜びや誇りを感じていただけるクルマ」に大いにこだわり続けて生まれた「Compact Stylish Saloon」を、イタリア語で「美しい」あるいは「美しい人」を意味するベルタ(BELTA)と名付けました。このベルタは、必ずや多くのお客様に受け入れられるものと考えています。そして、ベルタという名の、新しいトヨタ最小セダンが、クルマのある暮らしに美しい彩りや潤いを添えることを心から願っています。
2008年04月03日(Thu)▲ページの先頭へ
デリカ
デリカ(Delica)は、三菱自動車工業が生産・販売している自動車である。
現在4モデルあり、国内で販売されている商用車のデリカカーゴ、デリカバン、デリカトラックの現行モデルはマツダ・ボンゴのOEM供給車種である。 デリカ D:5 デリカの中古車検索 初代(1968-1979年)デリカ D:5の値引き情報 1968年7月1日:600kg積高性能コマーシャルトラック「デリカ」発売。コルト1100と共通の1100cc・OHVガソリンエンジン搭載で、最大出力58ps。このクラスでは初の3人乗り。 1969年:デリカ(トラック)をベースにした1BOXタイプとして、9人乗りワゴン「デリカコーチ」と、当時クラス最大のスペースユーティリティを誇る「デリカライトバン」「デリカルートバン」を発売。 1971年:トラックを最大積載量を750kg積に変更し、デリカ75シリーズとなる。エンジンはランサーの1200ccモデルと共通の1200cc・OHVガソリンエンジン(4G42・ネプチューンエンジン)に換装。 1974年:デリカ1400シリーズを追加。ギャランFTOの1400ccモデルと共通の1400cc・OHVガソリンエンジン(4G41・ネプチューンエンジン)を搭載。これに伴い、既存の1200ccモデルはデリカ1200シリーズに改名。なお、1400シリーズと1200シリーズはフロント周辺のデザインが大幅に異なっている(1400シリーズは4灯式ヘッドランプおよび左右非対称フロントバンパー、1200シリーズは従来の2灯式ヘッドランプ)。 1977年:デリカ1600シリーズ(4G32・サターンエンジン・1600cc・SOHCガソリンエンジン)を追加。フロント周辺のデザインは1400シリーズと共通。これに伴い1200シリーズが廃止。 2代目(1979-1986年) 1979年6月:フルモデルチェンジ。デリカコーチはデリカスターワゴンとなる。トラックは1994年まで製造された。 1BOXで初めて4WDが設定されたモデル。 4WDモデルは、当時の三菱自動車製1トン積みボンネットトラック「フォルテ」のシャシを使用したものである。2WDとはボディ外板こそ同じだったが。モノコックとフレームシャシの違い。別物に近かった。 当時三菱自動車はフルラインターボに向けて、様々な車種にターボ車を設定していた。デリカはディーゼルターボのみで、同じディーゼルエンジンを積むギャランΣや初代パジェロのようにガソリンターボは設定されなかった。 登場当初は、ワゴンはコラムシフトの1600ccのガソリン車一車種で、当時のワンボックスで唯一5MTが設定されていた。タウンエースは既に1800の設定があったが、4MTのまま。 3代目(1986-) 3代目デリカ1986年6月19日:フルモデルチェンジ。 G63B型2000ccガソリンエンジン。 4D56型、ターボ付き、ターボ無し。 1989年、いわゆるシーマ現象における、3ナンバーの税制変更により、4WDにもハイルーフが設定された。 1990年、マイナーチェンジ。 異形ヘッドライト及びガーニッシュを装着し、顔つきが大きく変わった。 2400ccガソリンエンジンが追加されたが、5MTのみ。 G63Bの4WDは廃止。 最上級車種として、スーパーエクシードが追加。 エクセーヌのシート生地を奢っていた。しかし、オートエアコンは付かず。 1994年、主力がスペースギアに移行した為にグレードを大幅に整理。 ガソリンエンジンは廃止、全て4D56型ターボへ。 1997年、マイナーチェンジ。 グリルガードの廃止に伴い、新たにバンパーガーニッシュが採用される。 運転席・助手席にエアバッグを装備する。 2WDが廃止され、4WDのモノグレードになった。 輸出専用で現在も生産されている。 4代目(1994年-) 1994年5月12日:デリカスペースギアとデリカカーゴが発売。 1999年11月1日:デリカスターワゴン販売終了。デリカバン・トラック・カーゴがフルモデルチェンジ。ボンゴのOEMとなる。 5代目(2007年-) 2007年1月31日:デリカスペースギアがデリカD:5にフルモデルチェンジ。 |